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ポストペタスケールシステムのための電力マネージメントフレームワークの開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
CREST
体系的課題番号
JPMJCR1282
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJCR1282
研究代表者
近藤 正章
電気通信大学, 大学院情報システム学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2012 – 2017
概要
ポストペタスケール計算システムでは、消費電力がシステムの設計や性能を制約する最大の要因と考えられています。本研究では、使用可能電力に制約が存在する中で、アプリケーションの性能を最大化することを目的に、ハードウェアが持つ電力制御機構を適応的に制御するためのコード最適化技術やシステムソフトウェアを研究開発します。これにより、限られた電力資源を真に有効利用できる計算環境の実現を目指します。
研究領域
ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出
報告書
(2件)
2017
事後評価書
(
PDF
)
終了報告書
(
PDF
)