体系的課題番号 |
JPMJCR9514 |
DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJCR9514 |
研究代表者 |
鍋島 陽一 京都大学, 大学院医学研究科, 教授
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研究期間 (年度) |
1995 – 2000
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概要 | 動脈硬化、骨粗しょう症、肺気腫、皮膚、性腺、胸腺の萎縮など、多彩な老化症状を呈する変異マウスの解析により原因遺伝子を同定しました。本研究はこうした成果を発展させて、老化の分子機構の解明と老化に伴って発症する疾患の解明と治療法の開発をめざします。
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研究領域 | 生命活動のプログラム |