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機械・人間知とサイバー・物理世界の漸進融合プラットフォーム
研究課題
戦略的な研究開発の推進
未来社会創造事業
探索加速型
体系的課題番号
JPMJMI17B3
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJMI17B3
研究代表者
田野 俊一
電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 教授・研究科長
研究期間 (年度)
2017 – 2019 (予定)
概要
探索研究では基盤となる「機械・人間知とサイバー・物理世界の漸進融合プラットフォーム」を設計し、社会インフラ系、オーグメントヒューマン系等超スマート社会の典型システムイメージを示し、技術課題、社会実装ロードマップをまとめる。機械知(AI)と人間の協働、および、世界中のセンサ、アクチュエータ、アプリ(機能)の連携により、持続的に新サービスが生成され、自律分散的に高度化する社会の実現を目標にしている。
研究領域
超スマート社会の実現「多種・多様なコンポーネントを連携・協調させ、新たなサービスの創生を可能とするサービスプラットフォームの構築」
報告書
(2件)
2019
終了報告書
(
PDF
)
2018
年次報告書
(
PDF
)