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植物-マイクロバイオータ超個体の生命活動ネットワーク解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的課題番号
JPMJPR15Q2
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR15Q2
研究代表者
市橋 泰範
国立研究開発法人理化学研究所, 環境資源科学研究センター, 基礎科学特別研究員
研究期間 (年度)
2015 – 2018
概要
農業の現場であるフィールド土壌には、膨大な微生物で構成される生態系・マイクロバイオータが存在するため、植物とマイクロバイオータを一つの超個体として捉えることができます。本研究では、時系列のゲノム・トランスクリプトーム・フェノーム解析により、植物-マイクロバイオータ超個体の生命活動ネットワークを明らかにし、合成生物学的手法による植物形質デザインの新規システム開発を目指します。
研究領域
フィールドにおける植物の生命現象の制御に向けた次世代基盤技術の創出
報告書
(1件)
2018
終了報告書
(
PDF
)