本研究会は「子どもと女性への虐待」子どもと女性に対する虐待の防止と看護学上の知見の向上を目的としています

本研究会は下記の活動を行っています。

研究・研修会の開催

関係者との交流連携

研究会誌の発行

相談活動: 子どもと女性のための「性の健康相談」

調査研究活動

子どもと女性のための「性の健康相談」のご案内

本研究会は子どもと女性のための「性の健康相談サイト」を開設し、恋愛、夫婦関係、暴力、妊娠や思春期の悩みなど、「性と生殖」に関連する悩みにお答えしまています。相談員は「性と生殖」の専門家である助産師保健師看護師の有資格者です。

子どもと女性のための「性の健康相談サイト」は下記をクリックして下さい

「子どもと女性の虐待看護学研究会誌」を発行しています。皆様のご投稿をお待ちしています。投稿編集執筆規程をご参照下さい。

「子どもと女性の虐待看護学研究」投稿編集規定

子どもと女性の虐待看護学研究会、機関誌を「子どもと女性の虐待看護学研究」(The Japanese Journal of Child and Woman Abuse Nursing Study)とし、子どもと女性の虐待の防止について看護学上の知見の向上と、その学術的成果を社会に還元することを目的とする。

1.掲載論文の種類は、原著、総説、資料、その他(書評・紙上討論など)とする。

2.使用言語は日本語と英語とする。

3.投稿資格:全員研究会会員でなければならない。

4.投稿された論文は,審査によってその掲載の可否を決定する。審査の方法は論文審査規定として別に定める。編集委員会が依頼した論文は,編集委員会の責任においてこれを掲載する。

5.編集委員会が掲載の可否を決定する。

6.投稿料及び掲載料は、編集委員会の定めるところとする。費用の使途は編集作業及び査読者への謝礼に充てられるものとする。

7.掲載は、倫理的配慮を行が行われたものに限る。また投稿者には、二重投稿や、盗作、剽窃等の行為を堅く禁止する。

8.本誌に掲載された論文は無断で複製および転載することを禁じる。

9.論文等の執筆および投稿に関する規定は,別に定める。

10.刊行物は当面の間DVDのみとし、国立国会図書館へ納入され、会員への配布はホームページからのダウンロードで配布される。

11.査読は3回で終了とする。

12.投稿原稿の締め切りは特に設けない。

13. 投稿料として10,000円を申し受けるものとする。

付記

本規定1〜12条は,2014年2月1日に施行された編集委員会にて制定された.本規定は2014年3月1日より適用する。また、13条は2019年12月31日,2021年11月30日に理事会の承認を経て付記された。

子どもと女性の虐待看護学研究会

理事長 山本八千代(安田女子大学看護学部看護学科)


事務局 北海道科学大学保健医療学部看護学科 母性看護学関口研究室 〒006-8585 札幌市手稲区前田7条15丁目4-1 Email: gyakutaibousikango#gmail.com (#を@に変換して下さい)