学術講演会

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学術講演会講演論文集バックナンバー一覧表

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令和5年度(第93回)2023.9.19-21 神戸大学 深江キャンパス
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考

練習船深江丸の35年の航跡

矢野 吉治

 
  1. 舶用エネルギーシステムの技術動向
    エネルギーシステム研究委員会
  2. 舶用燃料の現状と将来 - IMO2020から低・ゼロカーボンに向けて
    燃料潤滑研究委員会
  3. 船底防汚物質と海洋環境保全
    海洋環境保全研究委員会
     
7,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
令和4年度(第92回)2022.10.26-28 ハイブリッド開催(Gメッセ群馬)
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考

世界遺産富岡製糸場の歴史と価値

結城 雅則

 
  1. 機関室シミュレータに関する技術開発,教育開発
    機関プラントシミュレータ研究委員会
  2. みなおそう!環境にやさしい船造り - Part 4 -- 船舶への環境規制と機関艤装
    機関第三研究委員会
  3. 自動運航船開発の最新動向
    海洋機器研究委員会
7,000 500 オーガナイズドセッション 2テーマ
 
令和3年度(第91回)2021.9.27-29 オンライン開催
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考

神戸港の歴史 ―昔・今・これから―

綿貫 友子


神戸発の世界最先端科学技術:超伝導電磁推進船・電気推進船から液体水素運搬船・燃料船まで      

武田 実 
 
  1. 推進装置に関する最近の取り組み
    推進装置研究委員会
  2. 船舶起源排気エミッションの低減技術
    船舶機関の排気エミッション低減に関する研究委員会
  3. 近年の排出規制(SOx,NOx,CO2)に向けた材料技術の取り組み
    材料工学研究委員会
7,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
 
令和2年度(第90回)2020.10.26-28 アクロス福岡
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
材料の耐水素特性に関する取り組み      
杉村 丈一
  1. 船舶の海洋環境保全技術の動向について
    機関第二研究委員会
  2. 船舶におけるGHG排出削減・冷媒規制の動向
    冷凍空調・環境調和技術研究委員会
  3. 内燃機関の環境保全対応における展開
    ディーゼル機関研究委員会
7,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
 
令和元年度(第89回)2019.10.2-4 函館アリーナ
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
Team KUROSHIOの挑戦 ~知と情熱で挑む超広域海底探査~        
各務 均
  1. 沿岸域廃棄物の再資源化の可能性および環境教育
    沿岸域廃棄物の再資源化に関する調査研究委員会
  2. 船舶におけるビッグデータの活用
    機関第一研究委員会
  3. 船舶の振動・騒音低減に関する最新技術
    振動音響研究委員会
  4. 船舶における電気電子技術の最新動向                                      電気電子システム研究委員会
8,000 500 オーガナイズドセッション 4テーマ
 
平成30年度(第88回)2018.10.29-31 岡山コンベンションセンター
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
海の路と玉野市         
黒田 晋
  1. 舶用エネルギーシステムの最新技術動向
    エネルギーシステム研究委員会
  2. 2020年以降の環境規制に伴う燃料の多様化と潤滑油の課題
    燃料潤滑研究委員会
  3. モータ・推進系システムの進展
    モータ・推進系システム研究委員会
5,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
 
平成29年度(第87回)2017.5.16-17 東京海洋大学 越中島会館
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エンジン技術の変遷
高崎 講二
舶用機器の変遷-学会誌年鑑号を振り返って
川角 学
舶用燃料・潤滑油の変遷
竹島 茂樹
環境規制動向
竹岡 英一
  1. みなおそう!環境にやさしい船造り-Part3-
    機関第三研究委員会
  2. ブルーカーボン
    海洋機器研究委員会
  3. 船舶と生物多様性
    海洋環境研究委員会
在庫なし   オーガナイズドセッション 3テーマ
平成28年度(第86回)2016.10.24-26 姫路商工会議所
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
海洋の雄藩姫路-瀬戸内海の要衝としての役割-
工藤 茂博
  1. 推進装置の最新技術の紹介
    機関第二研究委員会
  2. 舶用材料及び製造プロセスの技術課題と新たな可能性
    ディーゼル機関研究委員会
  3. EEDI対応排気エミッション低減技術
    舶用機関の排気エミッション低減に関する研究委員会
5,000 500 オーガナイズドセッション 2テーマ
平成27年度(第85回)2015.10.26-28 富山国際会議場
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
北前船と富山の売薬業
米原 寛
  1. LNGを燃料とする主機関の機関室の構成機器全般について
    機関第二研究委員会
  2. 排ガス規制対応技術の最新動向
    ディーゼル機関研究委員会
5,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
平成26年度(第84回)2014.11.19-21 海峡メッセ下関
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
南極海における調査捕鯨(JARPAそしてJARPAⅡ)
石川 創
  1. 船舶の振動・騒音低減に関する最新技術
    振動音響
  2. 最新の電気電子システム
    電気電子
  3. 船舶冷凍空調・省エネ技術の最新動向
    船舶冷凍空調・環境調和技術
  4. マリンエンジニアリング技術・技能の現状とその伝承の課題
    シニア会
5,000 500 オーガナイズドセッション 3テーマ
平成25年度(第83回)2013.9.2-9.4 グランシップ静岡
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
石蔵と土蔵から見る清水港の近世・近代史
椿原 靖弘
  1. 舶用機関におけるガス焚きエンジン及びその周辺の動向について
    機関第1
  2. 環境と調和する舶用機関の潤滑-現状と将来-
    燃料潤滑
  3. 海洋浮遊ゴミの処理システムの開発-ミニエコ生活経済圏の創出に向けて-
    海洋浮遊ゴミの処理システムに関する調査
5,000 500 オーガナイズドセッション 6テーマ
平成24年度(第82回)2012.9.19-9.21 サンポートホール高松
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
マルチ人間 平賀源内の発想
砂山 長三郎
  1. みなおそう!環境に優しい船造り-Part2-
    機関第3
  2. 動力・エネルギー技術の現状と将来-基礎研究から先進技術-
    エネルギーシステム
  3. 船底塗料による船体抵抗の低減
    海洋環境
5,000 500 オーガナイズドセッション 6テーマ
平成23年度(第81回)2011.5.24-5.26 東京海洋大学
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
次世代内航船の乗り組み制度見直しについて
大西 泰史
高度船舶安全管理システム(HANASYS EXPERT)の技術紹介と実績例の紹介
田上 邦雄
ヤンマー高度船舶安全管理システム
冨田 展久
建設機械の遠隔稼働監視システムGlobal e-Service
小倉 弘
  1. マリンエンジニアリングと表面処理技術-現状と将来-
    材料工学
  2. 急速充電器対応型電池推進船”らいちょう”
    海洋機器
  3. 船舶起源排気エミッションの低減技術
    舶用機関の排気エミッション低減に関する研究
5,000 500 オーガナイズドセッション 5テーマ
平成22年度(第80回)2010.8.30-9.1 朱鷺メッセ(新潟市)
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PartⅠ:ニュートンの「プリンキピア」からレイリー卿の「音の理論」を経て有限要素法へ

PartⅡ:水中船体様構造物の有限要素・境界要素連成固有値問題の解法

Lothar Gaul
  1. IMO規制対応の現状及び将来技術
    ディーゼル
  2. 推進装置の環境と省エネへの取り組み
    推進装置
  3. 船舶冷凍空調・環境調和技術
    船舶冷凍・環境調和
5,000 500 オーガナイズドセッション 8テーマ
平成21年度(第79回)2009.9.16-18 メルパルク広島
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蒸気船からみた明治維新
田口 由香
  1. 舶用機関に関する環境保全及び省エネルギー対策の現状と課題
    機関第2
  2. 環境・省エネのための電気電子システムの役割
    電気電子
5,000 500 オーガナイズドセッション 6テーマ
平成20年度(第78回)2008.9.17-19 ウェルシティ長崎
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
長崎造船所の歴史
藤川 卓爾
  1. 環境・省エネの振動・音響技術実用化への展開
    振動音響
  2. 舶用機関システムを取り巻く最新事情と今後の取り組み
    機関第1
5,000 500 オーガナイズドセッション 5テーマ
平成19年度(第77回)2007.10.23-24 神戸大学
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
Hydrography and it's importance - a UK perspective
Wyn Williams
舶用低硫黄燃料油と環境対応技術
燃料潤滑
5,000 500 オーガナイズドセッション 2テーマ
平成19年度(第76回)2007.5.15-16 東京海洋大学
特別講演題名・講師 シンポジウムテーマ・研究委員会 価格 送料 備考
水素の高度利用を核とした持続可能社会への展望
岡崎 健
舶用低硫黄燃料油と環境対応技術
エネルギーシステム
5,000 500