特別基金講演会
特別基金講演会講演予稿集バックナンバー一覧表
回 | 開催日 | 開催場所 | 主題 | 講演題目 | 価格 | 送料 | 備考 |
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67 | 2023.3.10 | ハイブリッド開催(会場:建築会館、Live配信) | 海運のカーボンニュートラル及び船舶の運航を支える最新技術と動向 | カーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けて | 5000 | 300 | |
水素サプライチェーンと液化水素基地 | |||||||
Corvus Energyの海事産業向けバッテリーシステムの開発・納入活用事例 および 水素FCシステムの開発について | |||||||
EVタンカー『あさひ』の計画,建造,就航をふりかえって | |||||||
船舶のサイバーセキュリティ対応のこれから | |||||||
無人運航船プロジェクト MEGURI2040 における取り組み | |||||||
66 | 2022.3.11 | ハイブリッド開催(会場:岡山コンベンションセンター、Live配信) | カーボンニュートラル及びCO₂削減に向けた船舶業界の取り組み | 2050ネットゼロに向けた規制・燃料転換の展望と,トランジション期における船舶コンセプト | 5000 | 300 | |
船舶の推進効率の最適化に向けて | |||||||
船舶機関からのGHG排出削減に向けたヤンマーの取り組み | |||||||
船舶向けLPG改質システムの開発 | |||||||
バイオ燃料の開発と事業展望 | |||||||
ENEOSの水素社会実現への取組み | |||||||
カーボンニュートラルに向けたゼロエミッションコンセプト船の検討 | |||||||
65 | 2021.3.9 | オンライン開催(配信場所 フクラシア晴海) | GHG排出削減に向けた他業種,他分野における取り組み | 国際海運GHG削減の(他業種・他分野に比べての)課題 | 5000 | 300 | |
GHG排出削減に向けた経済的手法に関する動向 | |||||||
CO₂を利用した再生可能エネルギーの燃料化技術 - 炭素循環社会を目指して | |||||||
水素社会の実現に向けたNEDOの取組 | |||||||
燃料アンモニアバリューチェーン構築に向けた官民連携の取り組み | |||||||
鉄鋼業におけるGHG排出削減 | |||||||
ダイハツ環境アクションプラン 2030 ~生産CO₂ 削減~ |
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64 | 2020.6.24 | 三宮研修センター7階会議室(神戸) | GHG問題に対する燃料からのチャレンジ | 船舶の環境対策 燃料の側面から | 5000 | 300 | |
国際海運からの温室効果ガス削減対策に関する最近の国際動向と日本の戦略 | |||||||
船舶に関わる世界の水素プロジェクト | |||||||
Future Ship Propulsion - The road to low carbon shipping | |||||||
GHG排出ゼロに向けた代替燃料の展望と 三菱造船の取組み |
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水素専焼・混焼エンジンの開発動向 | |||||||
燃料電池船 | |||||||
液化水素運搬船の技術 | |||||||
第11回特別講演会 | 2019.5.27 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 「2020年SOxグローバル規制強化に向けて・規制動向および排ガス処理装置」 | 内航船とSOx規制適合油 | 非売品 | ||
DIA-SOxスクラバーシステムのご紹介 | |||||||
スクラバー需要の展望とバルチラスクラバーについて | |||||||
63 | 2019.3.19 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 極海航路と氷海船 | 極水航行に関する国際条約と国内法令 | 5,000 | 300 | |
北極海の安全航行のための運航実務書 | |||||||
極水域を運航する船舶向け訓練 -JMETSでの開講- | |||||||
北極海航路による海上輸送の経済合理性と今後の可能性 | |||||||
最新砕氷船による北極海からのLNG輸送 | |||||||
極水域における氷海航行の実際 -「しらせ」での南極海航海の体験から- | |||||||
船舶の氷中性能推定に関する氷海水槽試験 | |||||||
寒冷域調査船の設計の実際 -練習船「おしょろ丸」を例として- | |||||||
第10回特別講演会 | 2018.5.21 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | フェリーがもたらす交通・物流の効率化 - 最新フェリー関連技術と環境性・経済性 | 異端のフェリー会社の4隻連続・建造船 ~船内設備と関連技術~ | 非売品 | ─ | |
新造ハイブリッドフェリー「さんふらわあ ふらの」について | |||||||
高速カーフェリー オーシャンアロー 高速化によるモーダルシフトの実現と新たな需要の創出 |
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62 | 2018.3.9 | 三宮研修センター10階会議室(神戸) | 環境に優しい新たな舶用燃料の可能性と最新の舶用機器の紹介 | 植物粗油のエンジン燃料としての有効利用 | 5,000 | 300 | |
パーム油が舶用ディーゼル機関の燃焼および排気特性に与える影響 | |||||||
電池推進船と水素燃料電池船の課題と動向 | |||||||
2020年IMOグローバルサルファキャップ以降の船舶用2ストローク機関 | |||||||
低電力フロック沈降技術を使用したEGRプロセス水処理装置 | |||||||
舶用デュアルフューエル機関の紹介 | |||||||
舶用燃料を取り巻くIMO環境規制及びEU規制の動向 | |||||||
第9回特別講演会 | 2017.5.17 | 東京海洋大学 越中島会館 | マリンエンジニアリング技術50年の変遷 | 講演1:エンジン技術の変遷 | 非売品 | ─ | ─ |
講演2:舶用機器の変遷-学会誌年鑑号を振り返って | |||||||
講演3:舶用燃料・潤滑油の変遷 | |||||||
講演4:環境規制動向 | |||||||
61 | 2017.3.3 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 次世代の舶用機器に応用可能な最新技術 | IMOにおけるブラックカーボン規制の動向と計測の実際 | 5,000 | 300 | ─ |
舶用ディーゼル機関のエミッション対応技術-ブラックカーボンとスクラバ廃水汚濁の低減- | |||||||
PMおよびブラックカーボンに関する自動車業界における計測手法 | |||||||
日本郵船におけるBig Data活用の取り組みについて | |||||||
ビッグデータ技術の潮流 | |||||||
機械学習技術による人工知能の新展開 | |||||||
PM除去に関する最新技術動向について | |||||||
PM,ブラックカーボンに関する最新動向 | |||||||
60 | 2016.3.11 | 梅田スカイビル タワーウェスト36階 | 地球環境保護に向けた最新技術 | オンボード排ガス計測の最新技術について | 5,000 | 300 | ─ |
船舶塗料における環境対応への取り組み | |||||||
三菱ハイブリッドSOxスクラバーシステム | |||||||
舶用ディーゼル機関向けセラミックスフィルタ-セラレックRシステムによるPM(黒煙)除去技術紹介その2- | |||||||
IMOにおけるSOx規制の動向とその対策 | |||||||
新潟原動機の環境対応技術とその効果 | |||||||
急速圧縮膨張装置を用いた低NOx燃焼技術に関する研究紹介 | |||||||
地球生活から宇宙ステーション(船)へ~人の尊厳にかかわる排泄問題~ | |||||||
第8回 特別講演会 | 2015.5.19 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 舶用燃料のこれからの将来 | 水素キャリアの製造・利用技術の紹介 | 非売品 | ─ | ─ |
水素エンジン・燃料電池開発の現状と課題 | |||||||
電子制御式デュアルフューエル舶用低速大型ディーゼルエンジンの紹介 | |||||||
船舶へのバイオ燃料適用の可能性 | |||||||
59 | 2015.3.14 | 東京海洋大学 越中島会館講堂 | 排ガス低減技術の現状と将来 | 舶用エンジンのエミッションに関する規制と低減技術の動向 | 5,000 | 300 | ─ |
ブラックカーボン排出規制に関する議論の動向とその低減技術 | |||||||
環境規制ソリューション-Save Blue-の展望 | |||||||
A Practical Guide to Wartsila Scrubber Systems | |||||||
環境負荷を低減する舶用ガスエンジン | |||||||
舶用デュアルフューエル機関の開発 | |||||||
2ストローク予混合燃焼式デュアルフューエルエンジンの開発 | |||||||
新潟原動機におけるクリーンエミッション技術の現状と将来 | |||||||
第7回 特別講演会 | 2014.5.23 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 北極域の環境と北極海航路への期待と課題 | 北極海航路上の気象・海象にどのように向き合うのか? | 非売品 | ─ | ─ |
北極海航路(NSR)輸送の経済的フィージビリティについて-ケーススタディコンテナ・完全自動- | |||||||
北極海航路利用貨物の需要推計 | |||||||
北極海航路の現状と展望 | |||||||
58 | 2014.3.14 | 三宮研修センター | 舶用機器全般の将来にわたる方向性 次世代に向けた開発動向 |
ABB/IHI社製舶用過給器及び過給システムの最新動向 | 5,000 | 300 | ─ |
三菱重工における舶用過給器の最新動向 | |||||||
船舶における新燃料の動向について | |||||||
複合材料製プロペラの研究開発状況 | |||||||
次世代に向けたポンプ設計 | |||||||
アルファ・ラバル ECCCCCAにおけるSOx対策技術及び燃料回収装置について-海洋環境保護・省エネ関連製品- | |||||||
船内排熱の利用について | |||||||
第6回 特別講演会 | 2013.5.23 | 笹川記念会館 鳳凰の間 | 日本の練習船における教育と研究活動への展開 | 東京海洋大学船舶運航センターと練習船について | 非売品 | ─ | ─ |
鹿児島大学水産学部練習船の概要と利用状況 | |||||||
神戸大学大学院海事科学研究科付属練習船深江丸 | |||||||
水産大学校練習船の概要と教育・研究への活用 | |||||||
57 | 2013.3.11 | 梅田スカイビルタワーイースト 36階 | 舶用機器の将来像 次世代に向けた舶用機器 メーカーの取り組み |
LNG燃料船の冷熱技術と排熱回収技術 | 5,000 | 300 | ─ |
船舶用省エネ電源装置の取り組みについて | |||||||
舶用パワーエレクトロニクスシステムの動向 | |||||||
ハイブリットタグボートについて | |||||||
フェリー向け陸上電力供給システム並びに船舶用太陽光発電システム | |||||||
LED - 舶用機器への応用 | |||||||
船内無線LAN技術について | |||||||
海洋ブロードバンド衛星通信の取り組み | |||||||
第5回 特別講演会 | 2012.5.23 | 東京海洋大学 越中島会館 | 東日本大震災から学ぶ~復興・支援、放射能~ | 船舶を利用した防災スマートグリッド | 非売品 | ─ | ─ |
東日本大震災を振り返って船舶利用の物流支援について | |||||||
養生風車発電への取り組み | |||||||
福島第一原子力発電所の事故と放射線の影響 | |||||||
56 | 2012.3.19 | 岡山コンベンションセンター・イベントホール東 | IMO NOx 3次規制に対する各業界の対応 | 船舶からのNOx低減のための研究プロジェクトの概要 | 5,000 | 300 | ─ |
NOx3次規制対応についての一考察 | |||||||
排出ガス浄化触媒によるディーゼルエンジンの低公害化技術 | |||||||
商用車用尿素SCRの尿素水溶液インフラ整備と規格化への取り組み | |||||||
NOx除去触媒技術の原状と船舶排ガス処理への適用における課題 | |||||||
舶用SCRシステムのNOx低減性能 | |||||||
Research and development on wartsila 2-atroke enginesto comly with the IMO Tier Ⅲ regulation | |||||||
Meeting Tier Ⅲ limits with MAN B&W Low Speed Engines | |||||||
第2回 超省エネ船シンポジウム | 2011.7.13 | コクヨホール(東京・品川) | 海事三学会合同 第2回「超省エネ船シンポジウム」-燃料5割削減に向けた取り組み- | 3学会合同の意義について | 4,000 | 300 | ─ |
海事分野におけるGHG削減に向けた国の取り組み | |||||||
船会社の視点からの超省エネ船 | |||||||
小型デュアルフューエルディーゼル機関の開発 | |||||||
舶用ハイブリッドターボチャージャーの開発 | |||||||
電気推進 | |||||||
空気潤滑法を用いた船舶の摩擦抵抗低減技術の実証試験 | |||||||
外航船と内航船のウェザールーティング | |||||||
船舶用レーダーを用いた波浪計測について | |||||||
第4回 特別講演会 | 2011.5.24 | 東京海洋大学 越中島会館 | -安全性、信頼性向上、省人化を目指した予防診断技術について- | 次世代内航船の乗組み制度見直しについて | 5,000 | 300 | 今回に限り「第81回学術講演会予稿集」の中に「第4回特別講演会予稿集」は、入っております。ご入り用の方は、お買い求めいただけます。 |
高度船舶安全管理システム(HANASYS EXPERT)の技術紹介と実績例の紹介 | |||||||
ヤンマー高度船舶安全管理システム | |||||||
建設機械の遠隔稼動監視システム Global e-Service | |||||||
55 | 2011.3.16 | 笹川記念会館 第4・5会議室 | 船舶におけるエネルギーシフト~LNG燃料普及の可能性~ | MAN B&W 4T50ME-GIテストエンジンと関連システム | 5,000 | 300 | ─ |
Shipping in the gas age | |||||||
ガス専焼エンジン舶用化への課題と将来性 | |||||||
LNG燃料使用による環境負荷低減船舶の検討 | |||||||
船舶におけるLNG燃料利用 | |||||||
日本におけるLNG燃料船普及の可能性とその要件 | |||||||
IMOにおけるIGFコードの審議状況 | |||||||
The Age of LNG Fuel is Here 北欧でのLNG燃料船の動向 |