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J-GLOBAL ID：200902235610318370   整理番号：03A0697778

癌治療のための創薬ターゲット分子 分泌型N-アセチルグルコサミン転移酵素V(GnT-V)の役割とその生成機序

著者 (3件)： 中原晋 (大阪大 大学院医学系研究科 生体制御医学専攻 生化学) ,  三善英知 (大阪大 大学院医学系研究科 保健学専攻 生体情報科学) ,  谷口直之 (大阪大 大学院医学系研究科 生体制御医学専攻 生化学)
資料名： 医学のあゆみ  (週刊医学のあゆみ)
巻： 207  号： 1  ページ： 13-17  発行年： 2003年10月04日 
JST資料番号： Z0649A  ISSN： 0039-2359  CODEN： IGAYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： N-アセチルグルコサミン転移酵素V(GnT-V)は,細胞内の...

シソーラス用語： 腫瘍 ,...

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分類 (3件)： 腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N) ,  抗腫よう薬の基礎研究  (GW16010A) ,  酵素製剤・酵素阻害剤の基礎研究  (GW21010W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 癌治療 ,  創薬ターゲット ,  分子 ,  N-アセチルグルコサミン ,  転移酵素 ,  役割