文献
J-GLOBAL ID:201802214555263534
整理番号:18A1758770
楽曲構造を考慮した音楽音響信号からの自動ピアノアレンジ
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著者 (5件):
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資料名:
巻:
2018
号:
MUS-120
ページ:
Vol.2018-MUS-120,No.11,1-6 (WEB ONLY)
発行年:
2018年08月14日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究はポピュラー楽曲を対象とした音楽音響信号からの自動ピアノアレンジを,楽曲構造を考慮しながら行う。従来手法では小節間の連続性を考慮することが困難であったため,出力譜面にピアノ譜の持つ構造的な特徴を反映させることが出来なかった。我々は,既存ピアノ楽譜の伴奏部分及び音響特徴量の自己類似度行列を生成し,ピアノ譜の持つ繰り返し構造を段階的に反映させ,1曲に対し伴奏の異なる複数のピアノ譜を出力した。また,どの音響特徴量がピアノ譜の持つ類似度行列を生成するために有効であるかを確認するため重回帰分析を行った。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
楽器音響
, 計算機シミュレーション
, パターン認識
引用文献 (16件):
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高森啓史,深山覚,後藤真孝ほか:音楽音響信号から得られる音楽要素に基づく自動ピアノアレンジ,情報処理学会研究報告音楽情報科学,Vol. 2017(116),No. 13,pp. 1-4.
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藤田顕次,大野博之,稲積宏誠:習熟度を考慮した複数楽譜からのピアノ譜生成手法の提案,情報処理学会研究報告音楽情報科学,Vol. 2008(77),No. 10,pp. 47-52.
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Chiu, S., Shan, M. and Huang, J.: Automatic system for the arrangement of piano reductions. Proc. IEEE International Symposium on Multimedia. 2009, pp. 459-464.
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Owsinski, B.: The Mixing Engineer’s Handbook. Thomson Course Technology, 1999.
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Nakamura, E. and Sagayama, S.: Automatic Piano Reduction from Ensemble Scores Based on Merged-Output Hidden Markov Model. Proc. ICMC, 2015, pp. 298-305.
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