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J-GLOBAL ID：201902274477464444   整理番号：19A2932826

没入型3D-VRを用いた視覚誘導に基づく姿勢操作手法に関する研究 視空間における静的・動的情報が姿勢に及ぼす影響検証

著者 (4件)： 林勇希 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  安田和弘 (早稲田大 理工学術院 総合研) ,  平井大智 (早稲田大 大学院創造理工学研究科) ,  岩田浩康 (早稲田大 創造理工)
資料名： バイオメカニズム学術講演会予稿集  (バイオメカニズム学術講演会講演予稿集)
巻： 40th  ページ： 86-87  発行年： 2019年11月30日 
JST資料番号： Y0033A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 航法 ,...
準シソーラス用語： 外乱 ,...

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分類 (2件)： 視覚  (EJ13020B) ,  生体計測・解析一般  (EL03010R)

引用文献 (5件)：

• Davies PM: Steps to follow: A guide to the Treatment of Adult Hemiplegia. Springer-Verlag, Tokyo, (1985).
• 田代真奈美,綱本和,他,: 脳血管障害例の退院時ADL規定因子の分析: Pusher現象の影響, 理学療法学 25, (1998).
• Danells CJ, Black SE, et al.,: Poststroke ′′pushing′′ natural history and relationship to motor and functional recovery, Stroke, (2004).
• 平井大智,林勇希,安田和弘,岩田浩康,: Pusher Syndromeの垂直認知を較正するためのVR-リハビリシステムの構築, 第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, (2018).
• 野口聡一,他,: 宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか: 身体定位,認知,対人関係の変化を中心に, 社会心理学研究, (2014)

タイトルに関連する用語 (8件)： 3D ,  VR ,  視覚誘導 ,  姿勢 ,  操作手 ,  研究 ,  視空間 ,  検証