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J-GLOBAL ID：202002261390364209   整理番号：20A0409674

没入型仮想現実を用いた視覚探索課題を注意障害に対して導入した事例-3次元空間内におけるTarget-Distractor比調整による改善効果-

著者 (4件)： 小林剛 (苑田会 リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  川口俊太朗 (苑田会 リハビリテーション病院 リハビリテーション科) ,  安田和弘 (早稲田大 理工学術院 総合研 理工研) ,  岩田浩康 (早稲田大 大学院創造理工学研究科)
資料名： 日本作業療法学会抄録集(CD-ROM)  (日本作業療法学会(CD-ROM))
巻： 53rd  ページ： ROMBUNNO.OK-2-1  発行年： 2019年 
JST資料番号： L1507B  ISSN： 1880-6635  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 3D空間 ,...

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分類 (2件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 仮想現実 ,  視覚探索 ,  注意障害 ,  3次元空間 ,  改善効果