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J-GLOBAL ID：202102278660659754   整理番号：21A0454385

日本製造業におけるB to B率及び研究開発多角化度と収益性の分析

著者 (4件)： 今橋裕 (松山東雲短大) ,  今橋裕 (大阪大) ,  上西啓介 (大阪大) ,  玄場公規 (法政大)
資料名： 研究・イノベーション学会年次学術大会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 35th  ページ： ROMBUNNO.1D09  発行年： 2020年10月31日 
JST資料番号： L1931B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・統計データを用い,日本の製造業を対象にして,幾つかの多角化に関する指標を算出し,それらと収益性との関係を分析。
・本研究に関係する既存に研究,本研究で用いた分析方法及びその分析結果について解説。
・研究開発の多角化度が高いとすぐには収益に結びつかず,売上高営業利益率に対し研究開発多角化度が有意にマイナス,また川下多角化度も有意にマイナスであることを明示。

シソーラス用語： *日本 ,  *製造業 ,  取引 ,  *研究開発 ,  指標 ,  統計データ ,  比率 ,  利益 ,  *採算性 ,  収益率
準シソーラス用語： B to B ,  *収益性 ,  売上高 ,  利益率

分類 (2件)： 研究開発  (KA01040J) ,  利益管理  (KA05030A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 日本 ,  製造業 ,  研究 ,  開発 ,  収益性 ,  分析