文献

J-GLOBAL ID：202202287208118039   整理番号：22A0145300

ラグスクリューボルト押込み実験時における応力伝達機構の解明

Study on Stress Transfer Mechanism in Pushing Experiment of Lagscrewbolt

著者 (4件)： 山田翔子 (奈良女大 大学院) ,  瀧野敦夫 (大阪工大) ,  森拓郎 (広島大) ,  中谷誠 (宮崎県木材利用技セ)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2021  ページ： ROMBUNNO.22163  発行年： 2021年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.近年増加する中大規模木質ラーメン構造建築物において接合部に用いられるラグスクリューボルト(以降、LSBと呼ぶ)は、ねじが掘られた鋼棒を先穴の開いた木材に埋込み、その引抜き抵抗によって耐力を発揮するものである。繊維平行方向に埋込...【本文一部表示】

シソーラス用語： 対称性 ,  集成材 ,  木材 ,  弾塑性 ,  鋼板 ,  剛性 ,  弾性 ,  剪断強さ ,  棒鋼 ,  剛性率 ,  応力分布 ,  剪断応力 ,  *応力伝達 ,  解析モデル ,  荷重-変形関係 ,  機械的性質 ,  強度

著者キーワード (5件)： ラグスクリューボルト ,  引抜性能 ,  三次元有限要素解析 ,  集成材 ,  応力分布

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (4件)： ラグスクリューボルト ,  押込み ,  実験 ,  応力伝達