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J-GLOBAL ID：200902101638711985   整理番号：00A0386930

歯科医師卒後教育における教育効果の評価 口腔評価指数(ORI)を用いた歯肉の炎症状態に対する診断能力評価システム

著者 (3件)： 笹原妃佐子 (広島大 歯) ,  河村誠 (広島大 歯) ,  小川哲次 (広島大 歯)
資料名： 日本歯科医学教育学会雑誌  (Journal of Japanese Dental Education Association)
巻： 15  号： 1  ページ： 89-96  発行年： 1999年12月20日 
JST資料番号： L3832A  ISSN： 0914-5133  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「歯肉の炎症状態に対する診断能力」を客観的に捉える方法として...

シソーラス用語： 歯科学 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  医学教育  (GA01040F)

引用文献 (9件)：

• 市村光. ロールプレイ演習とそのビデオ映像化が及ぼす教育効果 第2報-到達目標に対する学生の評価とチュータの評価-. 日歯教誌. 1998, 13, 168-178
• SCHOEN, D. H. Instrument effects on smoothness discrimination. J. Dent. Educ. 1992, 56, 741-745
• 伴信太郎. 客観的臨床能力試験-臨床能力の新しい評価法-. 医学教育. 1995, 26, 157-163
• KUNOVICH, R. S. Learning self-assessment in preclinical restorative dentistry. J. Dent. Educ. 1988, 52, 259-262
• 山本宏治. 自己評価できる朝日大学型デンタルシミュレーターを用いた臨床前の学生実習について. 日歯教誌. 1993, 9, 87-95

タイトルに関連する用語 (10件)： 歯科医師 ,  教育 ,  教育効果 ,  評価 ,  口腔 ,  評価指数 ,  歯肉 ,  炎症 ,  診断 ,  能力評価