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J-GLOBAL ID：200902222279009406   整理番号：06A0134493

分子配向技術の基礎と応用の可能性-Part2 誘電泳動による分子配向-単一/少数分子デバイス構築に向けて-

Basis of technology for molecular orientation and its possibility to applications. Part 2. The molecular orientation with dielectrophoresis. Toward the construction of single/small-numbered molecular devices.

著者 (5件)： 宮戸祐治 (京大 大学院工学研究科) ,  小林圭 (京大 国際融合創造セ) ,  山田啓文 (京大 大学院工学研究科) ,  山田啓文 (JST-CREST) ,  松重和美 (京大 大学院工学研究科)
資料名： 機能材料  (Function & Materials)
巻： 26  号： 3  ページ： 14-19  発行年： 2006年02月05日 
JST資料番号： Y0021A  ISSN： 0286-4835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 分子スケールエレクトロニクスの実現のためには,分子を電極間に...

シソーラス用語： *分子配向 ,...
準シソーラス用語： 誘電泳動

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分類 (1件)： 固-液界面  (CB12050B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 分子配向 ,  基礎 ,  応用 ,  可能性 ,  誘電泳動 ,  分子デバイス ,  構築