特許

J-GLOBAL ID：200903093946893289

生体局所治療用プローブおよび生体局所治療装置

発明者： 加藤 天美 ,  吉峰 俊樹
出願人/特許権者： 財団法人大阪産業振興機構 ,  国立大学法人大阪大学
代理人 (2件)： 三枝 英二 ,  眞下 晋一
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2007058341
公開番号（公開出願番号）：WO2007-123122
出願日： 2007年04月17日
公開日（公表日）： 2007年11月01日
要約：

安全かつ確実に生体内治療対象部の治療が可能な生体局所治療用プローブおよび生体局所治療装置を提供する。 流体を封入することができるように構成されたプローブ(10)であって、毛細管現象に基づいて前記流体を輸送することができるように構成されたプローブ(10)と、前記流体の温度を調整する温度調整手段(20)と、前記流体の温度の調整に基づいて変化する生体の局所部の物理情報を検出する検出手段(30)とを備えた生体局所治療用プローブ1。

請求項（抜粋）：

流体を封入することができるように構成されたプローブであって、毛細管現象に基づいて前記流体を輸送することができるように構成されたプローブと、 前記流体の温度を調整する温度調整手段と、 前記流体の温度の調整に基づいて変化する生体の局所部の物理情報を検出する検出手段とを備えた生体局所治療用プローブ。

IPC (4件)：

A61B 17/00 ,  A61B 18/04 ,  A61F 7/12 ,  A61B 18/12

FI (4件)：

A61B17/00 320 ,  A61B17/38 310 ,  A61F7/12 Z ,  A61B17/39 320

Fターム (14件)：

4C099AA04 ,  4C099CA03 ,  4C099EA05 ,  4C099GA30 ,  4C099JA02 ,  4C099LA25 ,  4C099PA01 ,  4C160KK04 ,  4C160KK20 ,  4C160KK47 ,  4C160KL01 ,  4C160KL02 ,  4C160KL03 ,  4C160MM32