文献

J-GLOBAL ID：201002240549094469   整理番号：10A0729340

リハビリテーション患者データバンク(DB)の開発に関する研究 回復期リハビリ病棟における在院日数150日を超える患者の特徴-リハビリテーション患者データバンク登録データを活用して-

著者 (9件)： 武田啓子 (日本福祉大 健康科学) ,  近藤克則 (日本福祉大 社会福祉) ,  白石成明 (日本福祉大 健康科学) ,  小嶌健一 (日本福祉大学高浜専門学校) ,  松本大輔 (畿央大 健康科学) ,  鄭丞媛 (日本福祉大 健康社会研究セ) ,  柏原正尚 (日本福祉大 健康科学) ,  梅原健一 (かなめ病院) ,  杉山統哉 (労働福祉事業団 中部労災病院)
資料名： リハビリテーション患者データバンク(DB)の開発に関する研究 平成21年度 総括研究報告書  (リハビリテーション患者データバンクDBの開発に関する研究 平成21年度 総括研究報告書)
ページ： 108-112  発行年： 2010年 
JST資料番号： N20101374  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *リハビリテーション施設 ,...
準シソーラス用語： FIM評価 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=10A0729340&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20101374") }}

分類 (4件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  医療制度  (GB04020H) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  医用情報処理  (JE15030Q)

タイトルに関連する用語 (11件)： リハビリテーション ,  患者データ ,  バンク ,  Db ,  開発 ,  研究 ,  回復期リハビリ病棟 ,  在院日数 ,  患者 ,  登録データ ,  活用