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J-GLOBAL ID：201102250197740830   整理番号：11A0609944

慢性閉塞性肺疾患患者における一過性運動負荷強度の違いが唾液中分泌型免疫グロブリンAに及ぼす影響

Effects of exercise intensity on salivary level of secretory immunoglobulin A in patients with chronic obstructive pulmonary disease

著者 (5件)： 對東俊介 (広島大 大学院保健学研究科) ,  関川清一 (広島大 大学院保健学研究科) ,  川口浩太郎 (兵庫医療大 リハビリテーション) ,  稲水惇 (広島大 大学院保健学研究科) ,  森田直樹 (呉共済病院 忠海分院)
資料名： 広島大学保健学ジャーナル  (JHSHU)
巻： 8  号： 1/2  ページ： 27-33  発行年： 2009年12月10日 
JST資料番号： L6605A  ISSN： 1347-7323  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 外来通院中の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者5名を対象に,運...

シソーラス用語： *慢性閉塞性肺疾患 ,...
準シソーラス用語： 一過性運動負荷強度 ,...

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分類 (1件)： 呼吸器の疾患  (GI03000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 慢性閉塞性肺疾患 ,  患者 ,  一過性運動 ,  唾液 ,  分泌型免疫グロブリンA