文献

J-GLOBAL ID：201302239939408980   整理番号：13A1505587

アドホック無線通信モニタリングシステムの開発と高速道路ジョイント部材への適用

著者 (6件)： 坂井康人 (阪神高速道路) ,  塚本成昭 (阪神高速技術) ,  水谷大二郎 (大阪大 大学院工学研究科) ,  松岡弘大 (大阪大 大学院工学研究科) ,  貝戸清之 (大阪大 大学院工学研究科) ,  小林潔司 (京大 経営管理大学院)
資料名： 土木学会論文集 A2(応用力学)(Web)  (Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. A2 (Applied Mechanics) (Web))
巻： 69  号： 2  ページ： I.605-I.614 (J-STAGE)  発行年： 2013年08月 
JST資料番号： U0102B  ISSN： 2185-4661  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： インフラストラクチャー ,  管理 ,  *監視装置 ,  *無線伝送 ,  性質 ,  監視 ,  振動測定 ,  動的応答 ,  加速度 ,  *高速道路 ,  *継手【接合】 ,  *部材
準シソーラス用語： アセットマネジメント ,  アドホック ,  アドホック無線通信 ,  加速度応答 ,  振動モニタリング

分類 (2件)： 橋梁の破壊,保守,その他  (RC06080X) ,  ドキュメンテーション  (RA01030F)

引用文献 (26件)：

• 1) 小林潔司:分権的ライフサイクル費用評価と集計的効率性,土木学会論文集,No.793/IV-68,pp.59-71,2005.
• 2) 津田尚胤,貝戸清之,青木一也,小林潔司:橋梁劣化予測のためのマルコフ推移確率の推定,土木学会論文集,No.801/I-73,pp.69-82,2005.
• 3) 小濱健吾,岡田貢一,貝戸清之,小林潔司:劣化ハザード率評価とベンチマーキング,土木学会論文集A,Vol.64,No.4,pp.857-874,2008.
• 4) 貝戸清之,保田敬一,小林潔司,大和田慶:平均費用法に基づいた橋梁部材の最適補修戦略,土木学会論文集,No.801/I-73,pp.83-96,2005.
• 5) 例えば,Los Alamos National Laboratory: A Review of Structural Health Monitoring Literature: 1996-2001, LA-13976-MS, 2004.

タイトルに関連する用語 (6件)： アドホック ,  無線通信 ,  モニタリングシステム ,  開発 ,  高速道路 ,  ジョイント部材