特許
J-GLOBAL ID：201303075786411902

リハビリテーション支援装置

発明者：
毛利 哲也

毛利 哲也 について

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川崎 晴久

川崎 晴久 について

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西本 裕

西本 裕 について

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木村 宏樹

木村 宏樹 について

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石榑 康彦

石榑 康彦 について

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下村 尚之

下村 尚之 について


出願人/特許権者：
国立大学法人岐阜大学

国立大学法人岐阜大学 について

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株式会社丸富精工

株式会社丸富精工 について

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株式会社 ダイニチ

株式会社 ダイニチ について


代理人 (2件)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2011-252817
公開番号（公開出願番号）：特開2013-106706
出願日： 2011年11月18日
公開日（公表日）： 2013年06月06日
要約：
【課題】急性期患者の手指の運動機能の回復訓練に適したリハビリテーション支援装置をより低価格で提供する。【解決手段】FMAベースリンク311と、そのFMAベースリンク311に基端が、指の第三指節に固定される第1指固定部315に先端がそれぞれ回動可能に連結されたFMA第1リンク312と、第1指固定部315にその基端が回動可能に連結されたFMA第2リンク313と、そのFMA第2リンク313の先端に基端が、指の第二指節に固定される第2指固定部316に先端がそれぞれ回動可能に連結されたFMA第3リンク314との4つのリンクからなるリンク機構、及びFMA第1リンク312及びFMA第2リンク313を第1指固定部315に対してそれぞれ回動させるモーター317により、患者の指の屈曲/伸展運動を支援する4指屈曲/伸展支援機構310を構成した。【選択図】図8
請求項（抜粋）：
患者の手指の運動機能の回復訓練に用いられるリハビリテーション支援装置において、 前記患者の指の屈曲/伸展運動を支援する機構であって、 前記患者の手を保持する手保持部材にその基端が回動可能に連結されたベースリンクと、 前記ベースリンクの先端にその基端が回動可能に連結され、前記指の第三指節に固定される第1指固定部にその先端が回動可能に連結される第1リンクと、 前記第1指固定部にその基端が回動可能に連結された第2リンクと、 前記第2リンクの先端にその基端が回動可能に連結され、前記指の第二指節に固定される第2指固定部がその先端に回動可能に連結された第3リンクと、 前記第1指固定部に対して前記第1リンク及び前記第2リンクをそれぞれ回動させるモーターと、 を有した指屈曲/伸展支援機構を備える ことを特徴とするリハビリテーション支援装置。
IPC (3件)：
A61H 1/02 ,  A63B 23/16 ,  B25J 3/00
FI (3件)：
A61H1/02 K ,  A63B23/16 ,  B25J3/00 Z
Fターム (15件)：
3C707AS38 ,  3C707HS26 ,  3C707HT04 ,  3C707HT21 ,  3C707HT22 ,  3C707HT33 ,  3C707KS35 ,  3C707KV06 ,  3C707KX15 ,  3C707XK06 ,  3C707XK08 ,  3C707XK19 ,  3C707XK35 ,  3C707XK75 ,  3C707XK85
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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