文献

J-GLOBAL ID：201402234082292066   整理番号：14A0700831

動物由来感染症に対するリスク管理手法に関する研究 エキゾチックアニマル・ワイルドアニマルの感染症のリスクとその対策-実験動物を用いたキンカジュー回虫の幼虫の病原性評価-

著者 (4件)： 宇根有美 (麻布大 獣医) ,  平健介 (麻布大 獣医) ,  常盤俊大 (麻布大 獣医) ,  杉山広 (感染症研)
資料名： 動物由来感染症に対するリスク管理手法に関する研究 平成25年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業)
ページ： 22-27  発行年： 2014年 
JST資料番号： N20141038  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ICRマウス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=14A0700831&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20141038") }}

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (13件)： 動物由来感染症 ,  リスク管理 ,  手法 ,  研究 ,  感染症 ,  リスク ,  対策 ,  実験 ,  動物 ,  回虫 ,  幼虫 ,  病原性 ,  評価