文献

J-GLOBAL ID：201502254936039635   整理番号：15A0600421

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究 診療ガイドラインにおける感染性に基づく孤発性CJDの分類-MM1+2CとMM1の感染性からの検討-

著者 (8件)： 小林篤史 (北大 大学院獣医学研究科) ,  松浦裕一 (動物衛生研 インフルエンザ・プリオン病研究セ) ,  岩崎靖 (愛知医大 加齢医科研 神経病理部門) ,  村山繁雄 (東京都健康長寿医療セ 研) ,  高尾昌樹 (東京都健康長寿医療セ 研) ,  山田正仁 (金沢大 大学院 脳老化・神経病態学 (神経内科学)) ,  毛利資郎 (東北大 大学院医学系研究科 病態神経学分野) ,  北本哲之 (東北大 大学院医学系研究科 病態神経学分野)
資料名： プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究 平成26年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業))
ページ： 49-55  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20150875  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *Creutzfeldt-Jakob病 ,...
準シソーラス用語： 感染性 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=15A0600421&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20150875") }}

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (8件)： プリオン病 ,  遅発性ウイルス感染症 ,  調査 ,  研究 ,  診療ガイドライン ,  感染性 ,  CJD ,  分類