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J-GLOBAL ID：202002228879252343   整理番号：20A1805808

水酸化マグネシウムを用いた廃水中のフッ素除去機構の解明および定量モデル化

著者 (3件)： 土屋宏典 (早稲田大) ,  淵田茂司 (早稲田大) ,  所千晴 (早稲田大)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 85th  ページ： ROMBUNNO.PA113  発行年： 2020年 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究背景および目的. 鉱山廃水やガラス製造排水にはしばしば一律排水基準値以上のフッ素が含まれており,その効率的な除去法の確立が求められている。フッ素の一般的な処理法としてカルシウムによるフッ化カルシウムの凝集沈殿法が挙げられるが,それに...【本文一部表示】

シソーラス用語： X線回折 ,  吸着 ,  最適化 ,  収着 ,  *廃水 ,  *フッ素 ,  アルミニウム ,  カルシウム ,  *マグネシウム ,  錯体生成 ,  *水酸化マグネシウム ,  反応機構 ,  共沈 ,  汚泥
準シソーラス用語： 吸着容量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 水酸化マグネシウム ,  廃水 ,  フッ素 ,  定量モデル