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J-GLOBAL ID：202202239702496014   整理番号：22A0364133

晶析技術の持続可能な開発目標

著者 (1件)： 平沢泉 (早稲田大 理工)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 52nd  ページ： ROMBUNNO.VS107  発行年： 2021年09月22日 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.晶析工学の進展.晶析工学研究を推進し、40年が経過した。アートと呼ばれた晶析も、20世紀に結晶群の粒径を操作しうる時代に至っている。21世紀においては、結晶品質のさらなる高度な制御が求められ、純度、構造(多形)、晶癖(外見的形状)、粒径...【本文一部表示】

シソーラス用語： 行動計画 ,  *技術開発 ,  *結晶化 ,  晶癖 ,  シミュレーション ,  付着 ,  *晶析装置
準シソーラス用語： スケーリング【付着】 ,  持続可能な開発目標 ,  *反応晶析

分類 (1件)： 晶析  (XD02070T)

タイトルに関連する用語 (2件)： 晶析 ,  持続可能な開発目標