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J-GLOBAL ID:202202292101001270   整理番号:22A0273918

火山灰の顕微可視分光測定と火山灰システマティクスによる推移推定-新燃岳2018年噴火初期での検討-

Visible microspectroscopy and systematics of ash particles of the 2018 eruption at Shinmoe-dake, Kirishima volcano
著者 (6件):
資料名:
巻: 2021  ページ: 157  発行年: 2021年10月20日 
JST資料番号: L1757A  ISSN: 2433-5320  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.はじめに.火山灰を放出する噴火では,しばしばその粒子構成比が噴火推移指標として用いられる.大規模噴火でも初期には火山灰しか得られないことも多く,構成比変化から推移や火道進化などが推定される.この構成比導出は,顕微鏡下で粒子種を一粒ずつ分...【本文一部表示】
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分類 (1件):
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地球熱学,火山物理学 

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