研究者
J-GLOBAL ID:200901030639918283
更新日: 2022年07月25日
飯藤 將之
ハンドウ マサユキ | Handou Masayuki
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所属機関・部署:
仙台高等専門学校 N4
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職名:
教授
研究分野 (1件):
建築構造、材料
研究キーワード (2件):
耐震工学
, seismic engineering
競争的資金等の研究課題 (2件):
建築構造物の耐震性能明示
Inelastic earthquake response of R/C frames subjected to multiple input motions
論文 (3件):
飯藤 將之. RC下部構造を有する鉄骨置屋根空間構造物の損傷メカニズムに関する解析的検討. コンクリート工学年次論文集 p.1069-1074. 2015
飯藤 將之. 東北地方太平洋沖地震を受けた学校建築物被害調査に基づく既往の耐震診断の妥当性と問題点に関する考察. 東日本大震災2周年シンポジウム論文集 pp.359-360. 2013
飯藤 將之. 継続的な地震観測から得た仙台高等専門学校建物の固有周期変化. 東日本大震災からの教訓,これからの新しい国つくりシンポジウム論文集 pp.231-234. 2012
MISC (34件):
飯藤 將之. 鉄骨置屋根構造の損傷メカニズムにおける横つなぎ材剛性の影響. 日本建築学会大会学術講演梗概集,vol.B,pp-931-934. 2016
飯藤 將之. 仙台高等専門学校校舎を対象とした人工社会モデルによる災害時の避難行動に関する検討. 東北地域災害科学研究Vol.52 pp. 217-22. 2016. 52. 217-222
飯藤 將之. 東北地方太平沖地震により被災した学校建物の振動応答特性. 日本自然災害学会学術講演会講演梗概集. 2015
飯藤 將之. 東北地方太平沖地震により被災した学校建物の振動応答特性 その1 建物概要および静的漸増載荷解析. 日本自然災害学会学術講演会講演梗概集. 2015. 34. 37-38
飯藤 將之. 東北地方太平洋沖地震を受けた学校建築物被害調査に基づく既往の耐震診断の妥当性と問題点に関する考察. 東北地域災害科学研究. 2013. 49. 75-80
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書籍 (2件):
2011年東北地方太平洋沖地震災害調査報告
日本建築学会東北支部 全276頁 2013
2011年東北地方太平洋沖地震災害調査速報
日本建築学会 全577頁 2011
学位 (2件):
工学修士 (東北大学)
博士(工学) (東北大学)
経歴 (1件):
2009/10 - 現在 仙台高等専門学校 教授(配置換え)
委員歴 (2件):
2015/04 - 現在 日本建築学会 東北支部施工部会 部会員
2003 - 日本建築学会 東北地区常議員
所属学会 (2件):
日本コンクリート工学協会
, 日本建築学会
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