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J-GLOBAL ID:200902256777069957   整理番号:08A0955376

ロボット聴覚のための視聴覚音声発話区間検出の検討

Audio-Visual Voice Activity Detection for Robot Audition
著者 (3件):
資料名:
巻: 26th  ページ: ROMBUNNO.1A2-03  発行年: 2008年09月09日 
JST資料番号: L4867A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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音声発話区間検出は,雑音環境下での音声認識の精度を向上させるための重要な技術の1つである。ロボットは雑音環境下で動作し,またロボットの持つモータやファンの駆動音も存在するので,ロボットが聞く音響信号は雑音によって汚されている。そのため,ロボットを対象にした発話区間検出には雑音に対する高いロバスト性が求められる。本稿では,複数の発話区間検出手法を統合しやすいベイズ決定則を用いて,これまでに用いられてきた発話区間検出手法に視覚情報を統合して発話区間検出を行い,その精度を向上させる手法を提案する。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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ロボットの設計・製造・構造要素 
タイトルに関連する用語 (5件):
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