高木直樹

タカギナオキ | TAKAGI NAOKI

所属機関・部署：
職名：名誉教授

研究キーワード (10件)：温暖化対策 , リモートセンシング , 省エネルギー , まちづくり , エネルギー分析 , 風環境 , ヒートアイランド , 都市気象 , 環境騒音 , 都市環境

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (44件)：

堀江真太郎、中谷岳史、リジャル H.B. 、高木直樹. 住宅における熱的快適性と寒冷ストレスに関する研究冬期の長野県長野市を対象として. 日本建築学会環境系論文集. 2022. 87. 793. 211-221
坂本知萌巳、高木直樹、中谷岳史. 地方都市のコンパクトシティ政策による経年変化の分析と評価-富山市と長野市を対象として-. 日本都市計画学会. 2021. 56. 2. 217-223
川田一貴,高木直樹. 気象観測点周辺における土地被覆状況と気候変化の関係について -1985年から2016年の詳細解析-. 日本建築学会環境系論文集. 2019. 84. 756. 197-204
高橋葵, 高木直樹. 早期段階における温室効果ガス排出量推計に関する研究 -長野市、松本市、安曇野市を対象とした分析-. 日本建築学会環境系論文集. 2017. 82. 736. 609--616
山崎克洋, 高木直樹. 気象観測点における土地被覆状況と地域微気候の関係-土地被覆改変による気温上昇への影響-. 日本建築学会環境系論文集. 2016. 81. 730. 1147-1154

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

IMPACTS OF LAND COVER CHANGE ON TEMPERATURE TRENDS -an investigation of meteorological stations in Kenya
(ISRS2017 2017)
全国の気象観測点における周囲300mの範囲内の地理的特徴や風環境を含めた土地被覆状況と地域微気候の関係
(日本建築学会環境系論文集 2016)
Investigation of renewable energy introduction in Obuse town.
(Proc. Grand Renewable Energy international conference and Exibition 2014)
Examination of renewable energy at northern part in Nagano prefecture
(Proc. Grand Renewable Energy international conference and Exibition 2014)
THE RELATIONSHIP BETWEEN LAND COVER AND MICRO-CLIMATES AT WEATHER OBSERVATION POINTS IN JAPAN
(Proc. IGARSS2012 2012)

受賞 (2件)：

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