研究者
J-GLOBAL ID:200901006568781372   更新日: 2022年09月19日

吾妻 行雄

アガツマ ユキオ | Agatsuma Yukio
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/2adaa064fb1be4eeb2c1ab8335399197.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/2adaa064fb1be4eeb2c1ab8335399197.html
研究分野 (1件): 水圏生産科学
研究キーワード (4件): 相互作用 ,  磯焼け ,  海中林 ,  ウニ
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2011 - 現在 沿岸岩礁生態系の回復過程に関する生態学的研究
  • 2000 - 現在 磯焼けの機構と藻場修復に関する生理生態学的研究
  • 1998 - 現在 ウニ類の生物生産に関する生態学的研究
  • 1998 - 現在 海産植食動物と海藻の相互関係に関する生態学的研究
  • 2018 - 2021 異常発生したウニの効率的駆除及び有効利用に関する実証研究
論文 (109件):
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MISC (33件):
書籍 (15件):
  • Echinoderm Aquaculture
    John Wiley & Sons, Inc., Hoboken 2015
  • Sea urchins: biology and ecology
    Elsevier 2013 ISBN:9780123964915
  • ウニ学
    東海大学出版会 2009 ISBN:9784486018100
  • 磯焼けの科学と修復技術 (谷口和也、吾妻行雄,嵯峨有恒編)
    恒星社厚生閣 2008
  • Edible sea urchins: Biology and Ecology. Second edition
    Elsevier, Amsterdam 2007
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講演・口頭発表等 (246件):
  • 短期篭育成したキタムラサキウニ生殖巣の香気成分
    (平成31年度日本水産学会春季大会 2019)
  • 宮城県北部沿岸における震災後のアラメ藻場の崩壊と再生
    (全国アワビ種苗生産担当者会議 2019)
  • 北日本の磯根漁業 その将来と展望
    (平成30年度北海道磯焼け対策連絡会議 2019)
  • ツガルウニ(Glyptocidaris crenularis)の食性と生殖巣の色彩およびカロテノイド色素
    (第15回棘皮動物研究集会 2018)
  • キタムラサキウニ稚仔の成長に及ぼす小型海藻数種の食物としての効果
    (第15回棘皮動物研究集会 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(農学) (東北大学)
委員歴 (30件):
  • 2015/03 - 現在 日本水産増殖学会 評議員
  • 2015/03 - 現在 日本水産増殖学会 評議員
  • 2012/04 - 現在 日本水産学会東北支部 支部幹事
  • 2012/04 - 現在 日本水産学会東北支部 支部幹事
  • 1997/04 - 現在 財団法人カキ研究所 研究顧問
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受賞 (1件):
  • 2011/03/29 - 日本水産学会 日本水産学会水産学進歩賞 海藻群落におけるウニ類の個体群動態に関する生態学的研究
所属学会 (4件):
日本生態学会 ,  日本水産増植学会 ,  National Shellfisheries Association ,  日本水産学会
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