井元浩二

イモトコウジ | 井元浩二

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.eng.me.tcu.ac.jp/

研究分野 (1件)：熱工学

研究キーワード (4件)：燃焼 , 内燃機関 , Combustion , Internal Combustion Engine

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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MISC (10件)：

井元浩二. 燃料噴射特性と燃焼・排ガス特性. PEC/陸内協、オフロード用ディーゼルエンジンのスモークレス化・クリーン燃焼に関する調査報告書. 2002. PEC-2001T. 19
井元浩二. コモンレール噴射システム利用による排出ガス低減の一考察. PEC/陸内協、オフロードエンジン次期排出ガス規制対応技術及び使用燃料の課題に関する調査報告書. 2004. PEC-2003T. 12
井元浩二. オフロード用ディーゼルエンジンのスモークレス化、パティキュレート低減の現状と課題-小形エンジンの軽油使用時. 日本陸用内燃機関協会・LEMA2002. 2002. No.466. 1
井元浩二. 小形ディーゼルエンジンのスモーク、パティキュレート特性の現状と課題. PEC/陸内協、オフロード用ディーゼルエンジンの排出物低減に関する調査研究報告書. 2001. PEC-2000T. 28
松平伸康, 沼田明, 長船信之介, 井元浩二. 環境対応型ディーゼルエンジンの燃焼研究(第1報,圧縮比・燃料噴射圧の影響). 日本機械学会・日本機械学会論文集. 2001. Vol.67. No.658B

講演・口頭発表等 (17件)：

ディーゼル機関の定圧燃焼サイクルと性能・排ガス特性との相関性について
(自動車技術会2010年秋季大会学術講演会 2010)
高圧縮比ディーゼル機関の吸気スワール比、アフター噴射特性の考察
(自動車技術会2010年秋季大会学術講演会 2010)
ディーゼル機関の内部EGRと外部EGR適用時の燃焼・排ガス特性比較
(自動車技術会2010年秋季大会学術講演会 2010)
ディーゼル機関の内部EGR率の計測・算出法について
(自動車技術会2009年秋季大会学術講演会 2009)
ディーゼル機関の内部EGR適応時のガス流動・燃焼特性に関する研究
(自動車技術会2008年秋季大会学術講演会 2008)

Works (18件)：

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

自動車技術会 , 日本機械学会 , 日本トライボロジー学会 , 日本陸用内燃機関協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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