研究者

J-GLOBAL ID：200901014941813517 更新日: 2024年04月10日

芝田浩

Hiroshi Shibata

ホームページURL (1件)： http://www.yamagata-cit.ac.jp/

研究分野 (6件)：安全工学 , 社会システム工学 , 情報ネットワーク , 計算機システム , ソフトウェア , 情報学基礎論

研究キーワード (3件)：情報工学 , IoT , AI

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2018 - 2019 アクティブラーニングによる地域志向教育の実践 -枝豆栽培におけるIoTスマート農業管理システムの開発-
2016 - 2017 漂流ブイによる赤潮のリアルタイム観測と移動経路予測による沿岸漁業被害の低減
2012 - 2013 赤潮発生時のデータ観測システムによる養殖業の漁業被害軽減に関する研究

論文 (7件)：

Shibata H, Miyake H, Tokimune H, Hamasaki A, Matsuyama Y. A study of the red-tide monitoring system using drifting buoy and wireless networks. Proceedings of the Twenty-fifth (2015) International Ocean and Polar Engineering Conference. 2015. 1132-1138
芝田浩, 三宅央朗, 浜崎淳, 徳田太郎, 松山幸彦, 岡辺拓巳. 赤潮の被害低減に向けた観測システムにおける漂流ブイの適用とデータの可視化. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2014. Vol.70. No.2
芝田浩, 三宅央朗, 浜崎淳, 徳田太郎, 松山幸彦, 岡辺拓巳. 赤潮のモニタリングシステムに対する漂流ブイと無線センサネットワークの適用. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2013. Vol. 69. No. 2. I_1476-I_1480
Hiroaki Miyake, Hiroshi Shibata, Atsushi Hamasaki, Taro Tokuda. A Fundamental Study on Red Tides Monitoring System using Drifting Buoy. The Third International Symposium on Technology for Sustainability (ISTS) 2013. 2013
Hiroshi Shibata, Takumi Okabe, Toshinori Ishikawa, Takahiro Horiguchi, Shin-ichi Aoki, Tsutomu Komine. Development of Surface Current Observation System using GPS Sensor Network and its Application to a Bathing Beach. Proceedings of the Twenty-second (2012) International Offshore and Polar Engineering Conference. 2012. Vol.3. 2. 1375-1381

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MISC (19件)：

芝田浩. クラウドサービスの利用とWebカメラを用いた機械学習プログラミング教材の開発. 技能と技術 2024年1号. 2024
芝田浩, 萬年亨. AI を活用したゴミの分別と回収アシストシステムの構築. 山形県立産業技術短期大学校庄内校紀要. 2023. 18
萬年亨, 芝田浩, 櫻井敬士, 五十嵐寛之. 地域内5 年一貫教育プログラムの経過報告~プログラム導入初年度生が卒業して~. 山形県立産業技術短期大学校庄内校紀要. 2020. 16
芝田浩. 枝豆農業におけるスマート農業管理システムの開発による地域志向教育の実践. 山形県立産業技術短期大学校庄内校紀要. 2019. 15
浜崎淳, 芝田浩. 船舶衝突防止用養殖いかだ同期式照明の提案. 広島商船高等専門学校紀要. 2016. 38. 201-203

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学歴 (1件)：

電気通信大学電気通信学研究科

所属学会 (1件)：

電子情報通信学会

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