研究者

J-GLOBAL ID：200901029727390738 更新日: 2024年01月17日

多田稔

タダミノル | Tada Minoru

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経済政策

競争的資金等の研究課題 (2件)：

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論文 (13件)：

山本祥壱, 多田. ミャンマーにおける水産業の現状とエビ養殖業の発展可能性. 国際漁業研究. 2021. 19. 51-63
多田稔, 西永豊光, 有路昌彦. 日本の水産物輸出変動要因に関する分析. 農業経営研究. 2017. 55. 2. 105-110
多田稔, 阪口潤. 漁獲データから水産資源を推定する手法と、その太平洋クロマグロへの適用. Journal of International Fisheries. 2014. 13. 13-29
多田稔, 松井隆宏, 大石太郎. アジアの水産加工業における比較優位の変動パターン -エビ調製品とツナ缶詰を対象として-. 農林水産政策研究、20、1-11、(2013). 2013. 20. 1-11
多田稔. オーストラリアのミナミマグロ産業の発展における資源制約. Journal of Australian Studies. 2012. 25. 25. 45-55

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MISC (5件)：

多田稔. 養殖経営改善の課題. 日本水産学会85年史. 2018. 84. 164-164
多田稔, 松野功平, 原田幸子. クロマグロの需給動向と完全養殖技術の経済的可能性. 近畿大学農学部紀要. 2010. 43. 1-5
多田稔, 有路昌彦. コンブ輸入制限の経済効果の推定. 北日本漁業. 2003. 31. 56-66
多屋勝男, 多田稔, 有路昌彦. 日本における水産物需要予測. 食品流通研究. 2002. 3. 27-48
多田稔. 日本における水産物の需要動向と内外価格の連動性. 漁業經濟研究. 2001. 46. 1. 53-76

書籍 (4件)：

サスティナビリティ・サイエンスとオーストラリア研究
オセアニア出版社 2018
変わりゆく日本漁業その可能性と持続性を求めて
北斗書房 2014
変貌する東アジア農業・漁業
国際農林水産業研究センター 2008
海と人間
多賀出版 2004

講演・口頭発表等 (5件)：

ミヤンマーにおける水産業の現状と課題
(日本水産学会 2020)
北海道沿岸地域の人口増減に関する一考察
(日本水産学会 2019)
太平洋島嶼地域におけるマグロ産業の発展可能性
(太平洋島嶼学会 2018)
近畿圏沿岸地域の人口増減に関する一考察
(日本水産学会2018年春季大会 2018)
太平洋島嶼国への援助とマグロ産業の発展
(国際漁業学会 2017)

学位 (1件)：

博士(農学) (京都大学)

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