樋口耕一

ヒグチコウイチ | HIGUCHI Koichi

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： https://khcoder.net/

研究分野 (2件)：図書館情報学、人文社会情報学 , 社会学

研究キーワード (7件)： Socio-information , 社会意識 , マス・コミュニケーション , 情報行動 , テキストマイニング , コミュニケーションの内容分析 , 社会調査法

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (29件)：

樋口耕一. 計量テキスト分析における対応分析の活用--同時布置の仕組みと読み取り方を中心に(特集:教育研究における統計的手法の有効活用). コンピュータ&エデュケーション. 2019. 47
樋口耕一. 計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望. 社会学評論. 2017. 68. 3. 334-350
樋口耕一. 言語研究の分野におけるKH Coder活用の可能性. 計量国語学. 2017. 31. 1. 36-45
Koichi Higuchi. Two-Step Approach to Quantitative Content Analysis: KH Coder Tutorial Using Anne of Green Gables (Part II). Ritsumeikan Social Sciences Review. 2017. 53. 1. 137-147
樋口耕一. フリーソフトウェア「KH Coder」の文章データ分析機能. 統計. 2017. 68. 4. 42-47

MISC (1件)：

樋口耕一. SA5-1 自由回答項目によるマイクロインタビューと通常項目による線形モデルとの連携 : 質問紙調査の分析事例から(特別セッションコーパスとテキストマイニングI). 日本行動計量学会大会発表論文抄録集. 2013. 41. 288-289

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

多言語に対応した計量テキスト分析ソフトウェア KH Coder--アンケート自由回答の分析から言語学的分析まで
(韓國日本語學會第41回42回國際學術發表大會 2020)
看護とテキストマイニング
(第24回日本看護管理学会学術集会 2020)
自由記述から見る,だれがなぜ改憲に賛成・反対しているのか -政治・社会意識と情報行動に関する共同実証研究(3)-
(第92回日本社会学会大会 2019)
統計分析は言葉の意味にどこまで迫れるのか -自由記述やインタビューの計量テキスト分析に向けて
(第23回日本看護管理学会学術集会 2019)
KH Coderによる分析の考え方と手順:ハンズオンセミナー
(日本商業学会学関東部会3月チュートリアルセッション「マーケティング研究におけるテキストマイニングの活用」 2019)

Works (2件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

関西社会学会 , 日本マス・コミュニケーション学会 , 日本行動計量学会 , 数理社会学会 , 日本社会学会

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