研究者
J-GLOBAL ID:200901033105563799   更新日: 2024年02月01日

今川 敏明

イマガワ トシアキ | Imagawa Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
研究分野 (5件): 生物分子化学 ,  獣医学 ,  循環器内科学 ,  機能生物化学 ,  構造生物化学
研究キーワード (34件): リン酸化 ,  Na ,  チロシンキナーゼ ,  K-ATPase ,  H, K-ATPase ,  癌抑制タンパク質 ,  プロテインキナーゼC ,  プロトンポンプ ,  無細胞タンパク質合成系 ,  タンパク質間相互作用 ,  ピューロマイシン ,  H^+, K^+-ATPase ,  エネルギー変換 ,  酸分泌 ,  壁細胞 ,  無細胞タンパク質合成 ,  蛍光タンパク質 ,  cDNAライブラリー ,  自己切断型リボザイム ,  チロシンフォスファターゼ ,  蛍光エネルギー移動 ,  四量体形成ドメイン ,  PKC ,  膜タンパク質 ,  蛍光融合タンパク質 ,  イオン輸送 ,  Two-hybrid ,  P型ATPase ,  胃 ,  無細胞たんぱく質合成 ,  イオンチャネル ,  イオンポンプ ,  Ion Channel ,  Ion Pump
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2009 - 2011 腫瘍由来変異と進化に基づく癌抑制タンパク質p53四量体安定性と機能不全閾値の解明
  • 2006 - 2009 バニロイド受容体を介した痛覚過敏発現メカニズムの解明とインビトロ痛覚定量系の確立
  • 2007 - 2008 p53ホモ四量体形成ミュータントの探索-新規タンパク質間相互作用検出系の創出
  • 2006 - 2008 がん抑制タンパク質p53四量体形成変異による不活性化機構の解明と機能修復剤の開発
  • 2004 - 2005 P型イオンポンプの無細胞タンパク質合成系を用いた発現法の開発と多量体形成機構
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論文 (14件):
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MISC (64件):
書籍 (3件):
  • 自然科学実験「タンパク質分解酵素の反応速度解析,pp76-82 (北海道大学自然科学実験編集委員会編) 」
    学術図書出版社(日本) 2006
  • 「循環生理機能と病態」(II、心臓機能 B.心筋の収縮と弛緩:興奮収縮連関)
    南江堂 1993
  • 「Cardiovasdular Physiology」(II. Cardiac Function. B. Excitation. Contraction Coupling)
    Nankodo. Co. , Ltd. , Tokyo 1993
学歴 (4件):
  • - 1978 大阪大学 理学研究科 生物化学
  • - 1978 大阪大学
  • - 1976 大阪大学 理学部 生物学
  • - 1976 大阪大学
学位 (2件):
  • 理学博士 (大阪大学)
  • 理学修士 (大阪大学)
経歴 (14件):
  • 2009 - 2010 北海道大学 大学院・理学研究院 准教授
  • 1993 - 1994 北海道大学 講師
  • 1993 - 1994 北海道大学
  • 1992 - 1993 北海道大学 助手
  • 1992 - 1993 北海道大学
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所属学会 (4件):
日本分子生物学会 ,  日本放射線安全管理学会 ,  日本化学会 ,  日本生化学会
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