研究者

J-GLOBAL ID：200901034520965580 更新日: 2022年09月28日

伊介昭弘

イカイアキヒロ | Ikai Akihiro

所属機関・部署：
職名：助教授

研究分野 (1件)：外科系歯学

研究キーワード (2件)：口腔外科 , Oral Surgery

競争的資金等の研究課題 (2件)：

1989 - 顎関節症に関する研究
Study on Temporomandibular disorders

MISC (55件)：

玉井和樹, 伊介昭弘, 杉崎正志, 田辺晴康. 当科における抗血小板薬内服患者の抜歯における口腔内管理方法について. 有病者歯科医療. 2007. 16. 1. 17-22
高橋朋子, 鈴木茂, 児玉純子, 渡辺宏樹, 伊介昭弘, 田辺晴康, 森国和. 甲状腺機能亢進症様症状が下顎骨骨髄炎の予後に影響したと考えられた1例(共著). 日本有病者歯科医療学会雑誌. 2004. 13. 1. 1-5
下顎骨炎を併発した関節突起部を含む下顎骨線維性骨異形成症の1例. 日本顎関節学会雑誌. 2004. 16,137〜140
Katsuhiko Hayashi, Akihiro Ikai, Masashi Sugisaki, Haruyasu Tanabe. Localised amyloidosis of the palate: Multislice helical computed tomography and magnetic resonance imaging findings. Asian Journal of Oral and Maxillofacial Surgery. 2004. 16. 4. 255-259
A case of mandibular osteomyelitis whose prognosis was influenced by the symptoms like hyperthyroidism. Japanese Journal of Dentistry for Medically Compromised Patient. 2004. 13. 1. 1-5

もっと見る

書籍 (5件)：

TMDと口腔顔面痛の臨床管理(共著)
クインテッセンス出版株式会社 1997
3rd Asian congress on oral and maxillofacial Surgery(共著)
Litosei-Rastignano-Bologna 1997
Clinical Management of temporomandibular disorders and Orofacial pain.
Quintessence Publishing Co. , Inc. 1997
有病者・高齢者歯科治療マニュアル(共著)
医歯薬出版株式会社 1996
Manual of Dental Treatment for the Aged and Medically compromised Patients
Ishiyaku Publishers, INC. 1996

講演・口頭発表等 (4件)：

ビスフォスフォネートに関連した下顎骨壊死の2例
(第22回日本顎頭蓋機能学会学術大会 2008)
発音障害がみられた口蓋部に生じた多形性腺腫の1例
(第21回口腔診断学会 2008)
化膿性顎関節炎の1例.
(第102回成医会第三支部例会 2008)
頬粘膜に発生した脂肪腫の1例.
(第101回成医会第三支部例会. 2007)

学歴 (2件)：

- 1979 日本歯科大学歯学部歯学科
- 1979 日本歯科大学

学位 (1件)：

医学博士 (昭和大学)

所属学会 (4件)：

日本顎関節学会 , 日本歯科麻酔学会 , 日本口腔科学会 , 日本口腔外科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM