研究者
J-GLOBAL ID:200901038578200890
更新日: 2022年09月26日
内田 雅人
ウチダ マサト | Uchida Masato
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研究分野 (1件):
実験心理学
論文 (7件):
内田雅人. 特定保健指導とその後の健康維持行動の継続における自己管理支援プログラムの探索的検討. 行動分析学研究. 2015. 30. 1. 24-32
内田雅人. 部分強化における強化子出現の規則性と反応の持続性-シミュレーション実験による消去抵抗の比較検討-. 和洋女子大学紀要第54集. 2014. 54. 119-130
内田雅人. 特定保健指導後の健康維持行動の継続に向けた自己管理支援プログラム. 日本行動分析学会第31回年次大会発表論文集. 2013
内田雅人. シミュレーション実験による消去抵抗の検証. 平成23年日本行動分析学会第29回年次大会発表論文集. 2011. 41
内田雅人, 石井巌. 「反応-強化子連合を学習したラットの刺激-強化子連合形成の阻止(共著)」. 動物心理学研究. 1994. 44. 1-2. 9-19
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MISC (12件):
内田雅人. ミュレーション実験による連合学習理論の検証. 和洋女子大学紀要. 2009. 49. 143-158
内田雅人. 介護の介入によって、どのような効果があったか調べてみよう. 介護専門職情報誌介護福祉. 2008. 70. 夏季. 45-70
高梨一彦, 関山邦宏, 高野俊, 渡邊祥子, 内田雅人, 村田夏子, 若尾良徳. 発達科学実習のカリキュラム開発. 平成15年度私立大学教育研究高度化推進特別補助報告書. 2004
記憶の系列位置効果に関する実験制御プログラミング. 和洋女子大学紀要(文学編). 2003. 43. 37-59
内田雅人, 関山邦宏, 高野俊, 村田夏子. 和洋女子大学・和洋女子大学短期大学部教育実習生受け入れ校の教育実習に関する態度調査結果(共著). 和洋女子大学紀要(文系編). 2001. 41. 117-140-117_a
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書籍 (5件):
心理学いろいろ
文化書房博文社 2011
『発達科学-「発達」への学際的アプローチ』
ブレーン出版 2006
発達科学実習基礎マニュアル(共著)
ブレーン出版 2005
日常生活の行動原理
ブレーン出版 2003
基礎から学ぶ心理学(共著)
ブレーン出版 2003
講演・口頭発表等 (2件):
特定保健指導後の健康維持行動の継続に向けた自己管理支援プログラム
(日本行動分析学会第31回年次大会 2013)
シミュレーション実験による消去抵抗の検証
(日本行動分析学会第29回年次大会 2011)
学歴 (1件):
- 1985 青山学院大学 文学研究科 心理学
所属学会 (2件):
日本行動分析学会
, 日本心理学会
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