黒田勝彦

クロダカツヒコ | Kuroda Katsuhiko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://nias.ac.jp/teachers/detail.php?id=1177

研究分野 (3件)：機械力学、メカトロニクス , 機械要素、トライボロジー , 設計工学

研究キーワード (3件)：伝達経路解析 , 有限要素法 , 統計的エネルギー解析法

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (53件)：

黒田勝彦, 村山誠英. 異種材料の積層構造へのSEA適用に関する研究. 長崎総合科学大学紀要. 2023. 63. 1. 29-34
黒田勝彦. 部分構造を対象とした制振材の適正配置に関する構造最適化. 長崎総合科学大学紀要. 2022. 62. 1. 33-40
K.Kuroda. STRUCTURAL OPTIMIZATION OF SEA SUBSYSTEMS USING FINITE ELEMENT MODEL BY ARRANGEMENT OF DAMPING MATERIAL. Proceedings of 27th International Congress on Sound and Vibration in Prague. 2021
黒田勝彦. 部分構造を対象に結合損失率を目的関数とした構造最適化に関する研究. 長崎総合科学大学紀要. 2021. 61. 1. 29-35
黒田勝彦. 一枚平板を対象に振動パワー最小化を目指した制振材の適正配置に関する研究. 日本設計工学会. 2020. 55. 11. 691-702

MISC (51件)：

黒田勝彦. SEAによる騒音制御. 日本騒音制御工学会. 2020. 44. 3. 122-127
黒田勝彦, 荒巻聖, 宮入徹. 接触を有する機械構造物の FEM による振動音響モデル構築と解析に関する研究. 環境工学総合シンポジウム講演論文集. 2018. 2018.28. 119
黒田勝彦, 荒巻聖, 宮入徹. 接触を有する機械構造物のFEMを用いたモデル構築に関する研究. 年次大会. 2017. 2017. G1000205
黒田勝彦, 西村海心. G1000303 実験データを用いたSEAとTPAの振動源と伝達寄与の比較. 年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan. 2015. 2015. "G1000303-1"-"G1000303-5"
黒田勝彦. 521 SEAサブシステムの構造最適化に関する研究. 機械力学・計測制御講演論文集. 2015. 2015. "521-1"-"521-11"

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

FEMベースのSEAを用いた構造最適化に関する研究
(MSC Software 2019 Users Conference 2019)
FEMベースのSEAを用いた減衰材の適正配置の構造最適化に関する研究
(機械学会環境工学総合シンポジウム2019 2019)
基礎励振による構造実験SEAモデルの構築とSEAパラメータの適正化
(PUCA2018 2018)
構造変更によるSEA振動入力パワーの変動に関する研究,SEAパラメータを目的関数とする構造適正化方法
(自動車技術会秋季大会 2018)
FEMを用いたSEA構造モデル構築に関する研究と摂動法を用いたSEAによる振動騒音の予測プロセス
(MSC Software 2018 Users Conference 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (5件)：

自動車技術会 , 日本流体力学会 , 日本マリンエンジニアリング学会 , 日本機械学会 , 日本設計工学会

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黒田 勝彦