研究者

J-GLOBAL ID：200901050141621195 更新日: 2022年07月07日

池田裕朗

イケダヒロアキ | Ikeda Hiroaki

所属機関・部署：
職名：部長

研究分野 (1件)：園芸科学

研究キーワード (9件)：画像 , 貯蔵 , 栽培 , 中晩柑類 , カンキツ , 貯蔵 , 栽培 , 中晩柑類 , カンキツ

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2007 - 2009 せとかの防寒対策
2002 - 2007 はるみの生産安定技術の確立
2003 - 2005 香酸柑橘の機能性成分について
1999 - 2003 柑橘の長期貯蔵方法の確立

論文 (2件)：

MISC (3件)：

赤阪信二, 池田裕朗, 塩田俊. 台木の違いがレモンの樹体生育,収量および果実形質に及ぼす影響. 広島県立総合技術研究所農業技術センター研究報告. 2010. 87. 45-51
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 a)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜エ)ハッサク果実の着果条件,果実形質と機能性成分含有量. 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005
赤阪信二, 池田裕朗, 甲村浩之, 渡邊弥生, 道免宏昭, 渡邉良介. 1.県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発 1)機能性成分高含有農産物の選抜と栽培条件の解明(1)機能性成分を高含有するカンキツ類の選抜と栽培条件の解明 a)機能性成分を高含有する特産カンキツ類の選抜イ)機能性成分を高含有するレモン品種の選抜-2(成熟果・12月). 広島県立農業技術センター果樹研究所試験研究成績書. 2007. 2005

書籍 (1件)：

中晩柑をつくりこなす
農文協 2010

経歴 (8件)：

2020/04 - 現在広島県立総合技術研究所農業技術センター果樹研究部部長
2017/04 - 2020/03 研究開発課事業推進G 主査
2014/04 - 2017/03 企画部知財担当
2012/04 - 2014/03 西部工業技術センター技術支援部
2011/04 - 2012/03 西部工業技術センター生産技術アカデミー技術支援担当

全件表示

所属学会 (1件)：

園芸学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM