久米出

Kume Izuru

研究分野 (2件)：ソフトウェア , ソフトウェア

研究キーワード (12件)：ソフトウェア工学 , Object-Oriented Software Development , Software Engineering Educaiton , Feature Interactions , Program Trace Analysis , Program Comprehension , Software Engineering , Feature Interactions , ソフトウェア工学教育 , トレース解析 , プログラム理解 , オブジェクト指向開発手法

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2015 - 2017 デバッグ支援を目的とした熟練技術者の作業ノウハウの知識化に関する研究
2015 - 2017 ブレイクポイントを用いないデバッグを可能とする捜査地図デバッガの実現
2014 - 2016 ブレイクポイントを必要としない実用的な全知デバッガとその利用技法の開発
2011 - 2013 データフロー検索と可視化によるオブジェクト指向プログラム理解の支援手法
1999 - 2001 ネットワークにおけるコミュニケーション支援のための知識ライフサイクルの研究

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論文 (39件)：

久米出, 柴山悦哉, 中村匡秀, 新田直也. Cutting Java Expressions into Lines for Detecting their Evaluation at Runtime. 2nd International Conference on Software and Services Engineering(ICSSE 2019). 2019
久米出, 新田直也, 柴山悦哉, 中村匡秀. Java デバッガによる式の監視機能の必要性と実現に関して. ウィンターワークショップ2019・イン・福島飯坂. 2019
Izuru Kume, Masahide Nakamura, Naoya Nitta. Revealing Implicit Correspondence between Bytecode Instructions and Expressions Determined by Java Compilers. 25th Australasian Software Engineering Conference (ASWEC) and Australasian Software Week (ASW). 2018
Kazuma Kusu, Izuru Kume, Kenji Hatano. A Graph Partitioning Approach for Efficient Dependency Analysis using a Graph Database System. International Journal on Advances in Networks and Services. 2017. 10. 3&4. 82-91
久米出, 中村匡秀, 新田直也, 柴山悦哉. デバッグ作業者の内面分析支援を目的とした障害発生過程の実体化手法. 日本ソフトウェア科学会大会第34回大会予稿集. 2017

MISC (3件)：

久米出, 新田直也, 中村匡秀, 柴山悦哉. Java 全知デバッガを用いた複雑な繰り返し実行のデバッグを効率的に支援する繰り返し要約機能. 日本ソフトウェア科学界第36回大会. 2019
楠和馬, 久米出, 波多野賢治. アクセスパタンを利用した同一節点へのグラフ走査回数の削減法. 情報処理学会関西支部支部大会講演論文集. 2017. 6p
新田直也, 久米出, 武村泰宏. エンピリカルなソフトウェア工学教育を目的とした 3Dゲーム用アプリケーションフレームワークの開発. 甲南大学紀要. 知能情報学編. 2008. 1. 2. 181-195

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