安藤和代

アンドウカズヨ | Ando Kazuyo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (4件)：サービスマーケティング , マーケティングコミュニケーション , クチコミ , 消費者行動

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (19件)：

安藤和代. 恐怖体験共有の知覚が消費者のブランド態度や行動に与える影響 : COVID-19への恐怖による快楽的サービスブランドに対する親和欲求に着目して. 千葉商大論叢. 2020. 58. 2. 63-79
安藤和代, 外川拓. 旅行目的地のブランディングにおける自己一致の影響-快楽的商品としての特性に注目して-. 千葉商大論叢. 2020. 58. 1. 1-17
安藤和代. マルチメディアタスキングと広告説得効果. 千葉商大論叢. 2018. 56. 2. 35-54
安藤和代. サービスの失敗とネガティブなクチコミ行動:- 認知的評価理論に基づく包括的な検討枠組み -. マーケティングジャーナル. 2018. 37. 3. 6-21
安藤和代. 受け手態度がクチコミの言語抽象度に与える影響. 千葉商大論叢. 2016. 53. 2. 27-44

MISC (9件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

When Does Actual Versus Ideal Self-Congruence Matter? Moderating Effects of Construal-Level on Brand Attitudes
(Association for Consumer Research, ACR Conference 2020 2020)
快楽商品ブランドへの愛着とブランドパーソナリティーー理想自己と実際自己の相対的影響-
(日本商業学会第9回全国研究報告会 2019)
Location Choice of Japanese Multinationals in China: Experience, Distance, and Interdependent Behavior
(SASE 2018 30th Annual Conference 2018)
Firm Experience and Interdependent behavior in plant location choice: Entry of Japanese auto parts firms into China
(SASE 2016 28th Annual Conference 2016)
クチコミにおける文脈効果-聞き手の役割について言語カテゴリーモデル理論を用いた考察-
(日本広告学会第43回全国大会 2012)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

受賞 (1件)：

2008/11 - 吉田秀雄記念事業財団吉田秀雄賞(大学院生の部) 感情伝播にみるクチコミ効果の検証-eクチコミとリアル・クチコミの違いに着目したクチコミ影響力の考察

所属学会 (6件)：

Association for Consumer Research , 日本マーケティング学会 , 日本広告学会 , 商品開発・管理学会 , 日本消費者行動研究学会 , 日本商業学会

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安藤 和代