尾崎正峰

オザキマサタカ | Ozaki Masataka

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (2件)：社会教育 , スポーツ社会学

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (113件)：

尾崎正峰. 人々のスポーツのために-オリンピックに振り回されずに問い続ける. 世界. 2021. 944. 136-144
尾崎正峰, 平尾剛. 貶められるスポーツ、その再生の道は-ポスト・オリンピックの身体と社会 (共著). 世界. 2020. 929. 217-224
尾崎正峰. 地域の公共スポーツ施設の持続可能性の模索-参加と自治の経験に学ぶ. 都市問題. 2020. 111. 1. 49-58
尾崎正峰. オリンピックとSPレコード-戦前におけるスポーツ、オリンピックの「受容」に関する一視点. 一橋際学スポーツ研究2019. 2019. 38. 3-18
尾崎正峰. 「文化の手荷物」としてのスポーツが織りなすアマルガム-オーストラリアの移民と「エスニック・ゲーム」としてのサッカー. 移民研究年報. 2019. 25. 45-62

MISC (4件)：

尾崎正峰. スポーツ政策のグランドデザインを (特集スポーツが地域をつむぐ). 月刊社会教育. 2010. 54. 10. 5-15
尾崎正峰. 市民のオーケストラが奏でるハーモニー (特集「人間性の開花」をうながす--表現・文化活動). 月刊社会教育. 2009. 53. 2. 24-29
尾崎正峰. 社会教育理論研究の動向--社会教育の公共性の再構築と「新しい協同化と公共化」 (日本の社会教育1989) -- (日本の社会教育1989). 月刊社会教育. 1989. 33. 13. p26-35
関春南, 尾崎正峰. 生涯スポ-ツの組織化--地域スポ-ツの変革主体の探究 (生涯教育政策と社会教育) -- (生涯学習の組織化). 日本の社会教育. 1986. 30. p150-161

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

スポーツ×移民×映像〜移民研究はどんなプレイができるか
(日本移民学会第28回年次大会 2018)
The Disparity and Inequality of Sport in Japan
(MAJIT Program in Univerrsity of Queensland 2013)
第21回日本スポーツ社会学会大会・研究委員会企画シンポジウム
(地域スポーツを支える条件の戦後史・粗描 2012)
シンポジウムオーストラリアにおける白人性の相克-アボリジナル・スポーツと移民制限
(オーストラリア学会・全国研究大会 2008)
オーストラリアにおけるスポーツ政策の生成と展開
(日本社会教育学会第50回研究大会 2003)

学歴 (2件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (4件)：

日本スポーツ社会学会 , 日本社会教育学会 , 日本体育学会 , 日本教育政策学会

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尾崎 正峰