研究者
J-GLOBAL ID：200901082913418578   更新日: 2022年09月19日

盧 毅申

ロ キシン | Lu Yishen
研究分野 (1件)： 加工学、生産工学
研究キーワード (6件)： 品質管理 ,  精密加工 ,  特殊加工 ,  砥粒加工 ,  Nontraditional Machining ,  Abrasive Machining
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 簡単高精度制御可能な高機能研磨技術の理論探索および技術開発
  • Easy to Control High Precision Polishing Method, its Theory and Technology Development
  • Development of Abrasive Machining Method Using Media Particles
論文 (2件)：
  • 盧 毅申, 谷 泰弘, 河田 研治. 研磨パッドを用いない鏡面研磨法の提案(複合粒子研磨法の開発). 日本機械学会論文集. C編. 2002. 68. 674. 3102-3107
  • ポリッシングパッド用いない新しいポリッシング方法の提案. CIRP Annals. 2002. 51. 1. 255-258
MISC (2件)：
特許 (3件)：
書籍 (20件)：
  • 複合粒子研磨法の水晶両面研磨への適用
    2003年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集 2003
  • 発泡ウレタンパッドを用いた複合粒子研磨の加工特性
    2003年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集 2003
  • 複合粒子研磨法の開発-両面研磨への適用-
    日本機械学会2002年度年次大会講演論文集 2002
  • 複合粒子研磨法の開発 -各種材料への適用-
    日本機械学会2002年度年次大会講演論文集,Vol.V,303-304,2002 2002
  • Proposal of a New Polishing Technology without Using a Polishing Pad
    Annals of the CIRP 2002
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講演・口頭発表等 (4件)：
  • セリア研磨スラリーの分散・凝集状態の制御と定量評価についての検討
    (2015年度精密工学会春季大会講演会 2015)
  • 分散剤によるガラス系材料用研磨スラリーの分散・凝集状態と研磨特性について
    (2011年度精密工学会秋季大会学術講演会 2011)
  • 顕微鏡観察評価法によるガラス系材料用研磨スラリー諸特性の検討
    (2011年度精密工学会春季大会学術講演会 2011)
  • 研磨における粒子及び研磨パッド表面の新しい観察評価方法の試み
    (2010年度精密工学会秋季大会学術講演会 2010)
学歴 (4件)：
  • 1996 - 2001 東京大学 工学研究科 産業機械工学
  • 1984 - 1987 大連理工大学 機械工程系 機械製造
  • 1980 - 1984 大連理工大学 機械工程系 機械製造
  • - 1984 Dalian University of Technology Mechanical Engineering Department 机械制造
学位 (1件)：
  • 修士 (大連理工大学(中国))
経歴 (9件)：
  • 2008/09 - 2022/03 東京大学 生産技術研究所 特任研究員
  • 2001 - 2004 東京大学 生産技術研究所 助手
  • 2001 - - University of Tokyo, Research Assistant
  • 1995 - 1996 Dalian University of Technology, Associate Professor
  • 1988 - 1995 大連理工大学 講師
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受賞 (1件)：
  • 2004 - 日本機械学会 日本機会学会賞(論文) 研磨パッドを用いない鏡面研磨法の提案 : 複合粒子研磨法の開発
所属学会 (5件)：
機械学会 ,  砥粒加工学会 ,  精密工学会 ,  Japan Society of Precision Engineering ,  Japan Society of Mechanical Engineering
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