森田匠

モリタタクミ | Morita Takumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：常態系口腔科学

研究キーワード (6件)：咀嚼筋 , 顎運動 , 顎関節 , 咀嚼筋 , 顎運動 , 顎関節

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (31件)：

MISC (9件)：

平場勝成, 森田匠, 松永知子. サイエンス生理学的観点から見た関節円板前方転位 : 外側翼突筋活動と咬合様式. 日本歯科医師会雑誌. 2017. 69. 11. 1053-1062,1035
平場勝成, 森田匠, 松永知子. 口腔の生理から考える臨床像(4)顎関節の運動に対する外側翼突筋の役割 : 咬合様式と関節円板前方転位に関する考察(後編). 日本歯科評論. 2015. 75. 4. 131-136
平場勝成, 森田匠, 松永知子. 口腔の生理から考える臨床像(3)顎関節の運動に対する外側翼突筋の役割 : 咬合様式と関節円板前方転位に関する考察(前編). 日本歯科評論. 2015. 75. 3. 143-148
平場勝成, 森田匠, 松永知子. スポーツ歯科医学とスポーツパフォーマンス (特集スポーツ歯科医学の最前線). 臨床スポーツ医学. 2014. 31. 6. 516-525
丸尾尚伸, 森田匠, 藤原琢也, 根来武史, 後藤滋巳, 栗田賢一, 平場勝成. 1.ウサギ咀嚼様運動における片側咬合挙上時の下顎頭の異常運動と関節円板の高速ビデオ解析(一般口演,第41回学術大会). 日本顎口腔機能学会雑誌. 2009. 15. 2. 142-143

講演・口頭発表等 (7件)：

弓道における体のねじれおよび筋電図活動の上級者と初級者の比較
(日本スポーツ歯科医学会第30回総会・学術大会 2019)
全身運動時に出現する咬筋活動とマウスガードの影響遠隔促通の観点から
(第29回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2018)
ジュニア期のマウスガード(MG)の製作頻度について豊橋ラグビースクールの製作状況
(日本スポーツ歯科医学会第29回総会・学術大会 2018)
弓道における咬筋および胸鎖乳突筋の活動
(日本スポーツ歯科医学会第29回総会・学術大会 2018)
咬筋の活動はスポーツのパフォーマンスに影響を与えるか?
(愛知学院大学歯学会群馬県学術講演会 2017)

学位 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

森田 匠