研究者
J-GLOBAL ID:200901084965768170   更新日: 2024年01月30日

岡 多枝子

オカ タエコ | Taeko Oka
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (4件): 教育学 ,  教育学 ,  教科教育学、初等中等教育学 ,  社会福祉学
研究キーワード (6件): COVID-19によるハイブリッド授業のレリバンス ,  0歳-100歳の健康(心・体)を支える食と運動 ,  SDGsの視点を導入したアクティブラーニング ,  食品添加物・砂糖・水・油・塩が健康に及ぼす影響 ,  青年期の食・入浴・睡眠と学習効率 ,  保健・医療・福祉の専門職養成におけるオンライン授業
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2013 - 現在 B型肝炎被害調査を通したQOL回復・向上に関する研究
  • 2013 - 現在 福祉系高校のレリバンスを高めるプログラム開発
  • 2009 - 現在 「社会福祉士及び介護福祉士法」改正による福祉系高校ルート,1800時間の新カリキュラム「人間と社会」「介護」「こころとからだの理解」の相互関連及び現場実習に関する批判的検証を行う
  • 2008 - 現在 集団予防接種によるB型肝炎感染被害者の生活困難と支援に関する研究
  • 2008 - 現在 高等学校福祉教育の成立過程を終戦直後の神奈川県福祉教育普及校制度から学習指導要領改定までにおいて整理し,その成果と課題を明らかにする
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論文 (19件):
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MISC (22件):
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書籍 (16件):
  • 『青年期に福祉を学ぶ-福祉系高校の職業的及び教育的レリバンスー』
    学文社 2015 ISBN:9784762024962
  • 『高校福祉科卒業生のライフコース-持続する福祉マインドとキャリア発達-』
    ミネルヴァ書房 2008
  • 社会福祉基礎 : 指導資料
    実教出版 2007 ISBN:9784407311792
  • 『福祉教科教育法』
    ミネルヴァ書房 2004
  • 『「ひとり」を支える女性たち』
    学文社 2004
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 福祉教育におけるアクティブラーニング
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会全国大会 2017)
  • 福祉教育におけるアクティブラーニング
    (全国福祉高等学校長会全国大会 2017)
  • 福祉教育におけるアクティブラーニング
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会全国大会 2016)
  • 日本における福祉系高校のレリバンス
    (21アジア太平洋ソーシャルワーク国際会議 2011)
  • 福祉系高校におけるミクロレベルのレリバンス-入学動機と実習・進路選択の適合性-
    (日本福祉教育・ボランティア学習学会 2010)
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Works (22件):
  • <テキスト>『Welfare-福祉-』
    2014 -
  • <資料>「集団予防接種によるB型肝炎感染被害者遺族の悲嘆」
    三並めぐる 2013 -
  • 「福祉系高校における生徒の進路決定」
    2008 -
  • 高等学校福祉科に関するライフコース研究(科学研究費補助金事業)
    2007 -
  • 「福祉系高校における生徒の進路決定」
    2007 -
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学位 (1件):
  • 博士(社会福祉学) (東洋大学大学院)
経歴 (2件):
  • 2017/04 - 人間環境大学 松山看護学部 教授
  • 2009/04 - 2017/03 日本福祉大学 社会福祉学部 准教授・教授
委員歴 (2件):
  • 2009/04 - 2017/03 日本社会福祉教育学校連盟 福祉教育委員
  • 2012/10 - 2015/10 日本福祉教育・ボランティア学習学会 特任理事
所属学会 (6件):
日本ヘルスカウンセリング学会 ,  いのちの教育学会 ,  日本福祉教育・ボランティア学習学会 ,  日本社会福祉学会 ,  日本社会医学会 ,  日本学校保健教育学会
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