市之瀬敏勝

イチノセトシカツ | Ichinose Toshikatsu

所属機関・部署：
職名：特任教授
ホームページURL (1件)： http://ich.web.nitech.ac.jp/

研究分野 (1件)：建築構造、材料

研究キーワード (1件)：構造工学,耐震設計,鉄筋コンクリート

競争的資金等の研究課題 (30件)：

全件表示

論文 (304件)：

Lucas Laughery, Toshikatsu Ichinose, Kazuhiko Kasai, Srinivas Mogili, Shyh-Jiann Hwang. Experimental Investigation of Size Effect on Shear Strength of Reinforced Concrete Pile Caps. ACI Structural Journal. 2024. 121. 1. 105-117
鈴木卓, 陸井健太郎, 市之瀬敏勝. 水平二方向偏心を有する一本杭頭接合部の構造性能および終局耐力評価. 日本建築学会構造系論文集. 2023. 88. 808. 995-1003
劉虹, 真田靖士, 市之瀬敏勝. RC連層耐震壁の短期許容せん断力の評価に用いる開口高さに関する耐力低減率の検証. 日本建築学会構造系論文集. 2023. 88. 806. 621-632
Toshikatsu Ichinose, Koshiro Nishimura. Side Splitting Failure of RC Beams and Columns under Seismic Action As a Form of Shear Failure. Journal of Advanced Concrete Technology. 2021. 19. 12. 1212-1226
L. Laughery, T. Ichinose, M. Maeda, H. Alwashali. A POTENTIAL VULNERABILITY IN HIGH-STRENGTH REINFORCED CONCRETE SHEAR WALL RETROFITS. 17th World Conference on Earthquake Engineering. 2021. 3b-0053

MISC (326件)：

書籍 (20件)：

講演・口頭発表等 (174件)：

鉄骨ブレースを曲げ補強にも有効にするRC耐震補強方法の提案
(日本建築学会東海支部研 2021)
高強度せん断補強筋を有するカットオフRC 梁部材の各因子が構造性能に与える影響その2 耐力と付着応力度
(2020年度日本建築学会大会(関東) 2020)
高強度せん断補強筋を有するカットオフRC 梁部材の各因子が構造性能に与える影響その1 実験概要と破壊性状
(2020年度日本建築学会大会(関東) 2020)
高強度材料を用いたカットオフ長さの異なる鉄筋コンクリート柱部材の破壊性状その2 実験結果と考察
(2020年度日本建築学会大会(関東) 2020)
高強度材料を用いたカットオフ長さの異なる鉄筋コンクリート柱部材の破壊性状その1 実験概要とひび割れ性状
(2020年度日本建築学会大会(関東) 2020)

学位 (1件)：

委員歴 (11件)：

全件表示

受賞 (7件)：

2015/05 - 日本建築学会教育賞(教育貢献)
2015/01 - 日本コンクリート工学会論文賞
2014/12 - Journal of Advanced Concrete Technology ACT three outstanding papers of the year 2014
2007/04 - 日本建築学会教育賞(教育貢献)
1998/04 - - 日本建築学会賞(論文)

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

市之瀬 敏勝