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J-GLOBAL ID：200902148851952429   整理番号：00A0092101

陸域生態系の二酸化炭素動態の評価と予測・モデリングに関する研究 (1) 自然生態系の二酸化炭素変動機構のモデル化と予測 4) 二酸化炭素フラックスと同位体比測定による冷温帯林生態系におけるモデル化と予測 (環境庁S)

著者 (6件)： 山本晋 (資源環境技総研) ,  吉門洋 (資源環境技総研) ,  近藤裕昭 (資源環境技総研) ,  村山昌平 (資源環境技総研) ,  三枝信子 (資源環境技総研) ,  兼保直樹 (資源環境技総研)
資料名： 陸域生態系の二酸化炭素動態の評価と予測・モデリングに関する研究 平成8-10年度  (環境庁地球環境研究総合推進費終了研究報告書)
ページ： 35-49  発行年： 1999年 
JST資料番号： N19993383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 冷温帯落葉樹林において,CO₂の炭素・...

シソーラス用語： 二酸化炭素 ,...

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分類 (3件)： 森林植物学  (FF02020E) ,  環境問題  (SA01020V) ,  生態系  (EE01040P)

タイトルに関連する用語 (14件)： 陸域生態系 ,  炭素動態 ,  評価 ,  予測 ,  モデリング ,  研究 ,  自然生態系 ,  二酸化炭素 ,  モデル化 ,  二酸化炭素フラックス ,  同位体比 ,  冷温帯 ,  生態系 ,  環境庁