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J-GLOBAL ID：200902157490949141   整理番号：99A0499152

浮遊粒子状物質の組成別濃度及び粒子個別特性の評価に基づく発生源制御に関する研究(組成別・実時間濃度評価モデルによるアセスメントシステムの開発)

Analyses of Chemical Components and Physical Properties of Suspended Particulates for Emission Control(I) Approach to the Assessment System for Various Components of Suspended Particulate Matter.

著者 (9件)： 水野建樹 (資源環境技総研) ,  山本晋 (資源環境技総研) ,  下形茂雄 (資源環境技総研) ,  吉門洋 (資源環境技総研) ,  近藤裕昭 (資源環境技総研) ,  菅原清 (資源環境技総研) ,  兼保直樹 (資源環境技総研) ,  村山昌平 (資源環境技総研) ,  三枝信子 (資源環境技総研)
資料名： 環境保全研究成果集  (Environmental Research in Japan)
巻： 1997  号： 1  ページ： 32.I.1-32.I.11  発行年： 1998年 
JST資料番号： X0280A  ISSN： 1344-5758  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 定点観測データをもとに複数汚染源を持つ浮遊粒子物質(SPM)...

シソーラス用語： *粒状物汚染 ,...

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分類 (1件)： 粒状物調査測定  (SB03060E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 浮遊粒子状物質 ,  組成 ,  評価 ,  研究 ,  実時間 ,  評価モデル ,  アセスメント ,  開発