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J-GLOBAL ID：200902260849286050   整理番号：05A0277821

運動失調に関する調査及び病態機序に関する研究班 Neurosinによるαシヌクレイン分解:シヌクレイノパチーにおける意義

Investigation and research on pathological mechanism of ataxia. Degradation of αsynuclein by neurosin. Its significance in synucleinopathy.

著者 (7件)： 貫名信行 (理研 脳科学総合研究セ) ,  岩田淳 (理研 脳科学総合研究セ) ,  丸山美枝子 (理研 脳科学総合研究セ) ,  赤木巧 (理研 脳科学総合研究セ) ,  端川勉 (国立精神・神経セ) ,  金沢一郎 (国立精神・神経セ) ,  辻省次 (東大 大学院医学系研究科 臨床神経精神医学 神経内科学分野)
資料名： 運動失調に関する調査及び病態機序に関する研究班 平成15年度研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金厚生労働省難治性疾患克服研究事業)
ページ： 65-66  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050491  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒト脳,マウス脳を検索中にαシヌクレインの分解産物を思われる...

シソーラス用語： *運動失調 ,...
準シソーラス用語： アルファシヌクレイン ,...

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分類 (3件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  細胞生理一般  (EF02010S) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

タイトルに関連する用語 (7件)： 運動失調 ,  調査 ,  病態 ,  研究 ,  αシヌクレイン ,  分解 ,  シヌクレイノパチー