文献

J-GLOBAL ID：200902267048127060   整理番号：09A1159288

随意運動介助型電気刺激装置(IVES)の使用により手指機能の改善が得られた頚髄髄内出血患者の一例

著者 (9件)： 大薗洋 (村山医療セ 作業療法科) ,  小嶋良助 (村山医療セ 作業療法科) ,  三浦聖子 (村山医療セ 作業療法科) ,  松森久幸 (村山医療セ 作業療法科) ,  小金澤悟 (村山医療セ 作業療法科) ,  大島真弓 (村山医療セ 作業療法科) ,  村岡慶裕 (村山医療セ 臨床研究セ) ,  水野勝広 (村山医療セ リハビリテーション科) ,  松浦大輔 (村山医療セ リハビリテーション科)
資料名： 国立病院総合医学会講演抄録集
巻： 63rd  ページ： 559  発行年： 2009年 
JST資料番号： X0929A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 頚髄髄内出血 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A1159288&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0929A") }}

分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (9件)： 随意運動 ,  介助 ,  電気刺激装置 ,  IVES ,  手指機能 ,  頚髄 ,  髄 ,  出血 ,  患者