文献

J-GLOBAL ID：200902297210871980   整理番号：08A0632989

対面場面における相互作用形態と課題解決との関係

Relationship between interaction mode and problem solving in face-to-face setting

著者 (3件)： 大坊郁夫 (大阪大 大学院人間科学研究科) ,  松田昌史 (NTT コミュニケーション科学基礎研) ,  磯友輝子 (東京未来大 こども心理)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 108  号： 26(HCS2008 1-29)  ページ： 7-12  発行年： 2008年05月05日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 集団課題解決に関する研究においては,CMC(コンピュータ仲介...

シソーラス用語： *コミュニケーション ,...
準シソーラス用語： Lumisigt条件 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0632989&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0532B") }}

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 対面 ,  場面 ,  相互作用 ,  形態 ,  課題解決